2025年06月22日

涼しい・冷たいものが嬉しくなりますぅ!

暑~っ・・・。定型句をなるべく使いたくないんだけれども。💧気温が下がるくらいの夕立が恋しくなります~ぅ。☔⚡
先週は何かと忙しなくて あまりに気温が高くて 親の通院介助を延期したり予定が狂いっぱなし。外出する時に必需品のやや大きめの保冷剤をダ〇ソーで買ってきて 冷凍庫内の保冷剤保管占有率が増えちゃいました。夜寝苦しくなる時は(保冷枕)アイス〇ンも必要ですしね。
  
視覚からだけでも涼し気な記事をモットーにしたいんですが また画像が少なくなってきちゃったYO。💦
  
先日見かけたカシワバアジサイ。なんかね あんまり天気が良すぎると紫陽花も可哀そうに見えて来ちゃうね。数日に一度はやはり水浴びさせてあげたい気分。💠💧
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🎵さてさて今回の一曲は 40年前の1985年のヒット曲から。今回はライトピックアップで 2曲お届けします。40年前の今頃とにかく話題を独占していたのは 神田正輝・松田聖子の聖輝の結婚。朝の情報番組 昼のワイドショー・・・とにかく何度も何度もすり込ませるように情報を一方的に投げつけられちゃうので 喜ばしいけれど食傷気味になっちゃってた。そんな中でおいらは 結婚のことじゃなくて世界発売させるという新曲やアルバムのことが気になって 彼女の結婚よりもその作品のことをもっと知りたくて テレビを気にしてたけれど殆ど情報は出てこない。1979年に(投資的なこともいろいろ言われたけれど)ピンク・レディーが「KISS IN THE DARK」を米国チャート誌のランキング最高37位をマークして話題となったのをリアルタイムで知っていたから 松田聖子が世界に羽ばたくということは やはり気にならなくもなくて 英語詞の曲だとは判っていたけれどどんなサウンドなんだろうって そして世界のエンタテイメントの壁は高くとも どこまで挑戦できるのかなって。結婚よりもこれからも歌われて行くことに興味はマシマシだったのでした。初めてリリースされたレコードに針を落とした時は もう後の彼女じゃないけれどビビビッ!ときました。今でもだけれど 彼女の作品(シングル)では一番好き。おいらは英語にコンプレックスを持っているけれど あやふやなとこもあるけれど歌詞も覚えた歌ったね。アルバムも含めてだけれど 世界的な音楽プロデューサー フィル・ラモーンの届けてくれたその作品は 彼女の大ヒット作品にも それまでにない衝撃でした。やや物足りないけれど部分的に張り上げる声のかすれた感じに それまでの彼女の持ち味だった 中高音の澄んだ声質作品に無いチャレンジ精神も感じました。好き嫌いは判れましたけれども。
 「DANCING SHOES(Club Mix)」 SEIKO 1985年06月24日発売 SEIKO名義で初のシングル(12インチ/海外発売分では7インチもあり)松田聖子として22枚目のシングル。週刊シングル売上ランキング 初登場首位獲得 約18万枚の売上。(1980年3枚目のシングル「風は秋色/Eighteen」から 20作連続1位継続 結婚一時休養前最後の作品) 世界発売(予定だった)アルバム『SOUND OF MY HEART』(「DANCING SHOES」7インチMix収録)は 米国を中心に数多くのアーティスト作品を プロデュースをされたフル・ラモーンを起用。グラミー賞受賞作品ノミネート作品も多数。日本でも大ヒットした有名作品の中に ビリー・ジョエル『素顔のままで』『ニューヨーク52番街』ポール・サイモン『時の流れに』等。今でこそ当たり前のようになって 日本人アーティストが海外でも活躍する時代ですが 当時は まだまだそんな時代ではなく 日本のポピュラーアーティストが海外でレコードを発売するだけでも稀なこと。そんな時代でした。バブル好景気の追い風もあって 海外進出するチャンスを狙っていたのは当然のことでもあったのでしょうね。
それでも おいらは特別大ファンというわけではないけれど その進出劇は注目の的でした。それまでの国内アーティストが提供する大ヒット曲も勿論良い曲はあるけれど ガラッと違う海外ミュージシャンの作品に立ち向かうかの如く 歌い方にやや頼りなさや迷いはあるように聴こえるけれど アルバム収録作品も含め 新鮮なときめきは特別でしたね。

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そして もう一曲は同時期にヒットチャートを賑わせていたのが 松田聖子とは 真逆のハスキー・ヴォイスで 有線放送では結構人気があってデビュー曲もリクエストを集め結構流れてましたっけ。今回の一曲がデビュー作品だと思われている方が少なくないんですが 実は3枚目のシングル作品なんですね。
 「翼の折れたエンジェル」 中村あゆみ 1985年04月21日発売 3枚目のシングル。ヒットのきっかけとなったのは 日清のカップヌードルのCMソングのタイアップに起用されたことにより広く知られるようになり じわじわと浸透しヒットチャートを上昇。チャート最高4位 約38万枚の大ヒットに。何と言っても特徴的なハスキー・ボイスが印象的でしたよね。この頃って数年おきの周期で八スキーな歌声のアーティストが登場するヒットシーンがありました。二年前の1983年には「ボヘミアン」葛城ユキ 1980~1年「ダンシング・オールナイト」「DESIRE」もんた&ブラザース 1984年「六本木ララバイ」内藤やす子などヒット曲が登場。好き嫌いは判れますが 飛び込んでくる印象は抜群で記録は勿論 記憶に残るヒット曲になりましたね。中村あゆみは 同時期に大ブレイクした 渡辺美里 小比類巻かほると共にロック系の女性ヴォーカリストとして人気が爆発 この後も「真夜中にラナウェイ」「ちょっとやそっとじゃCAN'T GET LOVE」「ともだち」をはじめ アルバムもベストセラーに。今作は 超ロングセラーとなり映画化もされて話題になりました。

この年にデビューした「素敵にダンシング(Coke Is It)」
「水の中の逃亡者」「限界LOVERS」等 ハスキーボイスを駆使した SHOW-YAのボーカル 寺田恵子も印象的でしたっけ。
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先日 (。・_・。)2kさんのところにコメントを残したんだけれど 近所の家の庭にアガパンサスが咲いていました。もうこんな時期になってんですね。この花が大好きな(。・_・。)2kさん病状の経過が 更に良い方に向かいますように!
   
ひさびさ MOW数量限定。ともに近所のスーパーにて げと。もも&白いサワー。もうスーパーに桃が出始めてるんだけれど まだ手が出ないYO。転がってこないかな?夏が近づくと スイーツの女王フヂさん 超強力推しの”あの”二品が とっても気になってきますのでありまする~ぅ。スーパーとJRの販売機は 要チェック時期近し。。。

あ~そうそう書き忘れてたんだけれど このところSeesaaブログのエラー頻繁に出ちゃうので疲れます。アクセスも勿論なんだけれど コメントを書かせていただいて送信すると 502だとか503エラーが出ちゃうと せっかく書いたコメントが反映されているのか判らなくなっちゃって困りまするぅ。仮に反映されてればいいんですが 反映されてないかもともう一度送信すると 書きこした側で削除が出来ないから ダブルになって反映されちゃうと迷惑になっちゃうしね。 なんかこのところ深夜帯でエラー発生が多かったから 余計疲れちゃうよね。6/26(木) 03~0
4:00にメンテナンスが予定されているので解決してくれますように。

今週は 梅雨空が戻ってくるなんて予報が出ているけれど どうなんだろうね。もう毎日お色直しがすんごいんだわ。外出ると滝汗だもの。家の中でも何だけれど。やださ~!😞もう外出時は タオルに巻いた保冷剤と予備 塩分補給飴orタブレット(食べる方だYO)&ペットボトル・ドリンク類は忘れることは出来ません。先週みたいな猛暑酷暑激暑日は 続かないでちょ~だいね。次回更新は 今月最後 6/29 0:00の予定です。📝みなさまも 熱中症や食中毒 夏バテ・・・体調ご注意くださいね。今回はこのあたりにて。ではでは ぐな~ぃ!

📖 article no.1556
posted by ゆうのすけ at 00:00| 千葉 ☁| Comment(110) | 1985年のヒット曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年06月15日

梅雨入りの前でよかった。。。

💡今週は 全国的に警報的な暑さ予報 
  35℃超え予測の日も 高温多湿注意💡

梅雨入りしてしまった南関東ですが タイムリーなもので暦の雑節(二十四節気の補助的な役目の特別な暦日)の前日に梅雨入り宣言がありました。先週の土曜日に こ〇ん星のコンタクト・ポイント(千葉県茂原市)に ドライヴに行って来て正解でした。茂原市は 千葉市の南東に位置して外海までそう遠くない所なんですね。子供の頃は 親戚宅が近くの町にあって 夏と冬に年二回ぐらい出かけていました 地理的には道路地図も頭に入っているので 流すくらいに行けるところなんですが 親戚付き合いが無くなってからは 若い頃に海水浴に行って以来 外海は真夜中にドライブで行くくらい(ブログでも何回か記事にしたんですが 御宿とか NPDハウスが炎上した勝浦の方 あとは館山まで南下して千葉半周とか。)で 昼間の海は 十数年見てなかった。でもここ(茂原)まで来ちゃったから 行っちゃえ!とばかりに九十九里浜の南部に位置する 2021年の東京五輪のサーフィン競技の会場になった一宮海岸へ(五輪会場のモニュメントのある方へは行かなかったけれど)。🚗
  
高校の頃は 初日の出を見に来たりもしたっけ。海水浴へは ここより少し上の方(九十九里町片貝 や 山武町蓮沼界隈。九十九里ではないけれど御宿とかも行ったことあったね。)へ。春先に内海(南房総市富浦町 原岡桟橋)に行ったけれど 海水浴は外海のある九十九里が多かったね。
  
やっぱりね 内海と違って波が荒いんだよね。近くの駐車場に車を止めて とぼとぼ歩いて浜に出たら潮騒は違うねって判った。まだ泳ぐには早いけれど サーフィンをしに来てた人は かなりたくさんいたよ。それに気温の高い日だったから海を見に来てた家族連れも結構出てた。釣りする人も。
  
30分くらいは 砂浜歩いたりしてたのかな。帰る時には髪が潮風でべたつくくらいに。先週のニュースで 湘南の海(江の島の手前 鵠沼あたり?)は 海の家を早くも準備してたけれど こちらは まだ時期尚早なのかな。これから入梅って言ってた時だったから。
  
このず~っと先の方に九十九里浜が 永遠と銚子の方に向かい続くんですよね。どこらへんかは知らないけれど 一宮海岸にキムタクとか工藤静香もサーフィンしに来てたとかよく噂は聞いてたYO。脱線しちゃうけれど [波の数だけ抱きしめて]って映画に出てきた”chp”っていう 実際にある老舗のサーフボード専門店があるのもこのすぐ近く。映画の撮影にも使われて 若かりし頃の松下由樹が店にスクーターで突っ込むシーンなんかもあったね。しばらく たたずんでいたかったけれど 週末だし また千葉の手前で混んで 裏道使っても二時間近くかかりそうだから 現実に戻っちゃった。帰ったら夕飯作らなきゃいけないから余計ね。。。😞でも (いつものように)それくらいがいいんだろうね。と ごまかしながら オンショアの風に背を押されて。
  
この日は 26℃くらいだったけれど もうちょっと気温が高かったら 足だけ浸かっていたかも。遠い記憶がリフレインしそうな さいはてのすたるじぃ。「遠い海の記憶」石川セリ を聴きたくなったのでした。
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🎵さてと 今回の一曲は 半世紀前の1975年の6月にリリースされて大人気を博したヒット曲。前に1975年のシリーズの時に書いたんだけれど フォーク系のヒット曲や演歌・歌謡曲が比較的チャートの上位に食い込んで 大人の歌が多かった年でした。その中でも とびっきり輝いていたのが 今回の一曲の女性アイドルなんですが 前年はライヴァルの人気爆発でやや押され気味な感じもありましたが 前年年末に発売された 唯一の首位獲得曲「はじめての出来事」からリリースする作品が大ヒット。そのライヴァルも「湖の決心」「夏ひらく青春」「ささやかな欲望/ありがとうあなた」等ヒット曲がありますが やや女優業にシフトされていた印象も強く ヒットチャートでも切磋琢磨しながら イメチェンのきっかけとなる翌年の「横須賀ストーリー」までは ちょっと水をあけられるくらいの印象が強かったのでした。後のスキャンダルは別としてあえて触れませんが この頃は押しも押されぬ大人気で その後のファンの応援の仕方に大きく影響を与えるくらい 男性ファンの応援の声は 歌をかき消しちゃうくらいの勢いでしたっけね。
 「十七の夏」 桜田淳子 1975年06月05日発売 11枚目のシングル。前年末発売作品で年明け早々 初そして唯一のヒットチャート首位を獲得した「はじめての出来事」に続くセールスを上げを 週刊チャート最高2位 約40万枚の大ヒットになりました。この頃は 台詞の入った「花物語」「花占い」と共に 鼻にかけた声と舌足らずっぽく 歌まねをする人も結構いましたっけ。おいらも似てないけどやったことあったな。♪と く べっ~にぃ あぁ~いしてぇぇよぉ~・・・とか。。。💣前書きでもちょこっと触れたんですが 1975年から1976年にかけての 彼女の人気は女性アイドルの中でも トップ中のトップで ライヴァルである山口百恵さんが やや女優業([赤い疑惑]をメインに)にウエイトを置いたこともあり ヒット作は出ていたのですが どちらかというと地味目の作品が続き 翌年のイメージチェンジを前に作品も模索していたんじゃないかと思うのです。「湖の決心」「夏ひらく青春」「ささやかな欲望/ありがとうあなた(ドラマ[赤い疑惑]の主題歌)」「白い約束」翌年第一弾「愛に走って」と。対する桜田淳子は「ひとり歩き」「白い風よ」「十七の夏」「天使のくちびる」「ゆれてる私」翌年「泣かないわ」「夏にご用心」「ねぇ!気がついてよ」と続き アイドル歌手としては絶頂期を迎えていたわけなのでした。そして新たに 1975年組の 岩崎宏美と太田裕美 が追いかけてきているんですね。桜田淳子の作品はやはり 軽さが一番の魅力で 中期の代表作 中島みゆき作品「しあわせ芝居」から 大人っぽい作風にシフトして行くのですが セールス的にも落ち着きを見せるようになり 彼女もまた新境地である 映画・ドラマやミュージカルへと女優業へと本格的にシフトをしてゆくのでした。1975年には 寅さんの[男はつらいよ]への出演 また初の主演映画[スプーン一杯の幸せ](落合恵子 原作)も話題になりました。歌や演技をはじめ多方面で アイドルとして一番輝いていた時期だったんじゃないかな。彼女の魅力は すこし生真面目過ぎちゃう面もあるんですが 純粋な正統派のアイドルであるところが 大人の女性へと路線移行して行く際に 少しイメージが強すぎちゃってネックになっちゃったようにも思えます。しかし先ほどの中島みゆき作品で ややアクの強い作品を歌うことにより 女優としても良い方にスライドしたのでしょう。この頃から バラエティ番組のコントも話題になりましたっけ。”私ってダメな女・・・”とか 志村けんさんとの夫婦コントも人気でした。わざとらしいという声もあったけれど それもまた彼女の生真面目さゆえのたまもの。それがやはり個性なんだろうね。
「十七の夏」は それまでの純情作品から ちょっとアバンチュールを感じさせ 結構鼻にかかった ねばっこい歌いまわしも印象的。翌年の「ねぇ!気がついてよ」と共に ただ歌うだけでなく演じるような表現力も見え隠れしていました。後期の作品はあまり大ヒットというのは無いんだけれど 演じるように歌い上げる歌唱は 確立し始めてたんだろう。”・・・この花は私です。やっときれいに咲いたのです。”と。あの頃には すでに。。。

共にデビューのきっかけとなったオーディション番組[スター誕生]と 同じ所属レコード会社の後輩となる 小泉今日子が 1987年に歌った「Smile Again」というヒット曲の間奏で オカリナを演奏するのだけれど その演奏部分に「十七の夏」のサビがオマージュとして使われているんですよね。
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6/10 関東は梅雨入り。買い出しの時にちょっと止み間があって近所の公園の菖蒲池を見たら満開。あいにく しずくがいっぱいだったけれど 晴れている日より新鮮に見えるのは やはりこの季節の花だからかな?また海を見に行きたいけれど 梅雨が明ける頃には 海開きしてるだろうしね。無理かな。千葉公園のオオガハス祭りも始まっている模様。早朝だったらとんぼ返りできるかな。そのうち 暑い暑い💦💦ってことになるだろうから 行ける時に見に行ってきたいね。2025年の夏はどんな夏になるんだろう。とにかく おいらもだけれど 高齢の親も暑い夏を乗り切ってもらわなくちゃ。そうそう先週書いたストーブ片付けて扇風機を出した。エアコンはまだ使わないけれど 洗濯物を部屋干しするのに 早速使い始めました。渇水も困るけれど 週2~3日はからっと晴れてほしいね。洗濯物乾かないのも こまるのだよ~っ。
   
先日見た 地域ねこ。さびにゃんなんだけれど 写真撮ったらビームが出たYO!🐱外にゃんも 雨降ると大変そうだね。何処で雨宿りしてるんだろ。。。

さて次回更新は 6/22 0:00の予定です。📝今年は 前日の6/21が夏至なんですね。この日を境に だんだんと日が短くなってくる。夏は 夜・・・雨など降るも をかし。枕草子を思い出します。風情ある夏であって ほしいけれど こればかりは判らないものね。早く夏も~どの体調にシフトチェンジせねば!みなさまも 体調崩されませんように。今回は このあたりにて。ぐな~ぃ!

わすれな・めも ・・・ 20250619 14:30 今日の午前中に髪を切ってきた。

📖 article no.1557
posted by ゆうのすけ at 00:00| 千葉 🌁| Comment(98) | 1975年のヒット曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年06月08日

備蓄米 どこにも売ってなかったYO!

どこにあるの?買出しに出るたびに 数件ホムセン とか ディスカウント・ストアとか見て回っているんだけれど 備蓄米どこにも売ってないYO!😠もう家の米びつが空になっちゃったから いわゆる銘柄米2~3種類(長野県産 あきたこまち )しか売ってないからそれを買って来ました。確か税別で ¥3,580だったと思うんだけれど レジで会計済ませたら これ4kgじゃないかい・・・。5kgじゃなかった。まぁ仕方ないからいいけれど。😞次にコメを買う時には もう備蓄米って無いかもしれない。。。そう思ってないと ぬか喜びになっちゃいそうな予感。
   
近くの 買い物の時に寄る公園の菖蒲池がようやく賑やかになってきました。
   
プランターの種蒔きしたミニヒマワリも大きくなってきました。画像は また次回以降になりそうだけれど 今年のゴーヤーも順調に。この記事を書く数日前かな。。。いつもPCでSDカードから読み込ませるときに使っている画像編集アプリが起動しない(転送出来ない!)何度やっても駄目だったので ググったらサービス終わってるじゃないかい!仕方なく同じメーカーのアプリをダウンロードしたんだけれど 使い勝手を まだ完全に理解出来てない。以前使っていたのよりもかなりいろいろと調整編集できるんだけれど。早いともマスターしなくては。(ちなみに Nikon の NXstudio)PCもW11を どうにかしたいんだけれどもね。サマージャンボで大当たりするからいいか!備蓄米にありつけないのは 宝くじに当たる確率を高めているからなんだね!ついてるかも!・・・😃…💣
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🎵さてさて今回の一曲に参りましょう。まぁ今日(6/6金曜日に書いています。)は 朝からびっしょびしょ。💧💦もう夏だよね!と思っちゃう。今年初 一日にシャツを3回お色なおし。汗かくの仕方ないけれど その分体重減らないかな?皮下脂肪落ちないかな。あう~っ。前回に引き続き40年前(1985年今頃)のヒット曲シリーズ。この頃は 今と真逆でいくら食べても体格良くならないし 体重も標準以下。今回の一曲を聴きながら 海開きしたら海水浴に行くのを楽しみにしながら 前々回の吉川晃司みたいに逆三角形の体型に憧れたんだけれどね。ひょろひょろというんじゃないけれど それなりにかっこよくありたい年頃。筋トレなんかしても そう簡単にはカッコよくなりはしないよね。そのうち どうでもよくなっちゃって毎日暑い日が続いて 海に行って日焼けしてそれでよかった。で終わっちゃうんだけれどね。今は 季節感を感じさせるヒット曲って少なくなったよね。あの当時は イントロを聴いただけで夏向きの曲だなって直ぐに理解出来たけれど。今回は そんなイントロに特徴がある作品。もうイントロが始まると 潮の香を含んだ南風が 心地よく舞い込んで来て 同時に上昇気流に乗ったように 清々しい夏空に✈飛行機が離陸するような気分に。向かうは 何処までも澄んだ青い海 白い砂浜が迎えてくれそう。夢心地~っ。。。⛵
 「デビュー~Fly Me To Love」 河合奈保子 1985年06月12日発売 21枚目のシングル。先日 6/1 デビュー45周年を迎えた彼女ですが 現在はオーストラリア在住 引退後 一時自ら作曲したピアノ作品のCDがリリースされ話題になりましたが 今は主だった活動はされていないようです。1980年 西城秀樹の弟・妹募集オーディションを期に「大きな森の小さなお家」で歌手デビュー。80年デビュー組では 松田聖子に匹敵する人気を誇り 次々にヒット曲を連発。とにかく爽やかで新鮮さをいつも大切にされていましたよね。とにかくタレントを大切にされている芸能事務所に所属されていて もちろん彼女も仕事に対する情熱もあったのですが スキャンダルひとつなく順調にステップアップされて アイドルとしてデビューしまいたが 中後期には 自身で作品を書きシンガー・ソング・ライターへ移行されて行きましたっけ。デビュー後は 「ヤング・ボーイ」「愛してます」「17才」「スマイル・フォー・ミー」「ラブレター」「夏のヒロイン」とアイドルの王道的作品 また「愛をください」「けんかをやめて」「invitation」等 やや翳りのあるバラード作品といろんなタイプの作品をリリース。デビュー4年目には自己最高の売上となる代表作「エスカレーション」 続き「UNバランス」「コントロール」「唇のプライバシー」「北駅のソリチュード」「ジェラス・トレイン」と その折々に年相応の作品を。作品のリリースを重ねるたびに そのクオリティは高くなる傾向で 今回は取り上げませんが アルバムの評価は海外のアーティストが参加したりプロデュース。レコーディングも海外で行われるなど 
どれも高評価作品でしたね。
そして今回の作品なんですが やや大人っぽい曲が多くなっていた時に 初心に返ったような 初々しさ新鮮さがキラキラしてましたね。おいらは リリース前にラジオだったか有線放送で初めて耳にした時 ビンゴ!!って。彼女の どの作品よりも彼女にフィットしたアレンジで大ヒットすると思ってました。まぁカップリング曲に 某人気アニメーション映画のタイアップもあったのも要因なんですが 彼女にとってデビュー以来六年目にして 初の週刊売り上げチャートの首位を獲得。枚数的には 他の作品に譲るところもありますけれどね。
今作は 昨今のシティ・ポップス・ブーム立役者 
林哲司を初めて取り入れた作品。しかしシティ・ポップスではなく もう一面のリゾート感(杏里 杉山清貴&オメガトライブ 菊池桃子・・・等)をフィーチャーした とにかく とびきりポップで軽めの雰囲気が心地いんですよね。もうイントロからウキウキしてきちゃいます。しかしアイドル的作品は これ以降少なくなって いよいよ自作をひっさげてのアーティストへ移行する過渡期が訪れます。おいらは あ!ここで河合奈保子は アイドルの金字塔を建て 移行に成功したんだなと理解したんですね。次の作品「ラヴェンダー・リップス」を聴いた時には こちらも 続けて林哲司作品ですが イントロに秋を感じてと同時に彼女は淑女になったなって。多くのアイドルが浮き沈み激しい世界で入れ替わって行く中 幸せな活動を続けられたのは 彼女の才能と努力 さらに支えていた事務所やレコード会社のスタッフの賜物だったんだろうなって。もちろんファンあってのことだけれどね!

「ラブレター」「夏のヒロイン」と甲乙つけがたいんだけれど「デビュー」が アイドル時代の集大成なんじゃないかなと今でも思うのです。
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1/8西瓜より安かったので 網目めろんを買って来ました。びわ(6個入り¥698)よりも安かった。今年は めろん豊作なのかな?
さっき天気予報見ていたら 来週あたり関東も梅雨入りするんじゃないかって言ってたけれど もう前々から書いているので いい加減ストーブとファンヒーター片付けなくちゃね。結局使いきれなかった 灯油を抜かなくちゃ。扇風機は掃除してあるから出せば すぐに使えるんだけれど やっぱり片付けと同時に出すか!

次回更新は 6/15 0:00の予定です。📝6/15は 千葉県民の日なんだけれど制定されたから41年。もうその頃には 祝日と言われても休みになるわけでもないし 今も全く関係ないんだけれど。💣なんかこのところ 変わり映えの無い日がず~っと続いて やさぐれ感が上昇ちう。明日(書いてるのが金曜日なので土曜日)は ちょっと🚗ドライヴしてこよう。あてもないんだけれどね。このところガソリン価格が下がったから 古古古米じゃないけれど ぷちぷちぷち贅沢。遠出は出来ないけれど。こ〇ん星のコンタクト・ポイントあたり近くまでくらいは行けるかな。外海までは難しいか。。。さ~てと 今宵は期待し過ぎずに 干したややフカフカの布団に入るとしますかね。。。
そうそう食べ物も傷みやすい時期ですので みなさまもご注意くださいね。あと熱中症にも用心の時期ですものね!今回はこのあたりにて それでは ぐな~ぃ!

💡更新前ついき ・・・ 20250607 19:30 今日の13:00頃 こ〇ん星へつながると言われる コンタクト・ポイント近くまで 二~三時間だけのバカンスを慣行できた。🚗 
  
あやしい感じがする。。。💣こ〇ん星は 爆発したって言ってたでしょ。👊やめなさいって!💥😵
  
昼過ぎから気温と湿度が高くなって 疲れちゃったから 🏪コンビニで軽めのブランチ。姫は現れなかった。
「あたりまえじゃん!同じゆうがつくけれど ゆう〇りんは ゆうのすけみたいに暇じゃないの!🐱」
「そうだよね!今は別のところにコンタクト・ポイントは ずれちゃったしね。☕」
実際は その後の移動もあったので もうちょっと時間取れました。やさぐれ感は少し解消できた感あり。それは 次回以降の記事にて!

📖 article no.1556
posted by ゆうのすけ at 00:00| 千葉 ☁| Comment(81) | 1985年のヒット曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする