2025年11月09日

からすうり 祭り!

ようやっと何か月かぶりに 二時間だけのバカンスを。食材の買い出しと移動がメインだったから 正味は一時間くらいなんだけれども一年ぶりに千葉市東部の泉自然公園へ。期待していなかったので やはり紅葉は一部だけでしたが 昨年同様に見たかったのは 自然の中の”からすうり”が 見れれば良かったので良しとしておきます。 からすうり祭り!・・・でも地味だね。まぁいいか。短い秋だし 風物的にね。なんでも今年の流行語大賞のノミネートに ”二季” が やはり入ったみたいだね。
  
これが理想の感じかな。色合いといい ふっくらして しっぽもついてるし!
  
これは・・・熟す前?!
   
双子みたいなの!食べれないけれどトマトみたい。🍅
   
やぶの中に絡んで パッと見見つけにくいんですが 赤い実が結構目立ちます。
   
あと少し遅かったらしぼんでたかも。なんとか写真撮れてよかった。2Lサイズくらいに引き伸ばして 額に入れて飾っておこうかな。街中では なかなか秋の気配って感じられないんだけれど ちょっと市街地から離れると千葉でも 郷愁を感じさせるところってあるんですよ。もともと熊はいないから出没することはないけれど。それでもガサゴソすると 何かいるのか気になっちゃいます。そこらにマムシ注意なんて看板も立ってるしね。💧
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🎵それでは 今回の一曲へ。このところ半世紀前でうろうろしているんですが 今回もタイムリーなリリースがあるので1975年の今頃のヒット曲からピックアップします。ようやっと この頃あたりからかな。ちょっと流行歌の雰囲気というか この年前半からの流れで 地味目というか暗い感じの 否 大人っぽい感じのヒット曲の多かった気配が 少しづつポップな気配を感じさせるものも出始めて。晩秋の寂しさはあるんだけれど 活気づきだす暮れに向けて一年の総決算でもある賞レースも数多く放送されて この当時は各テレビ局 や AMラジオ局などが受け持つ独自の賞レースなんかも華やかな頃でしたね。記憶は定かじゃないんだけれど [日本テレビ音楽祭]  [日本レコード大賞] [FNS歌謡祭] [あなたが選ぶ前日本歌謡音楽祭]  [新宿音楽祭]  [銀座音楽祭]  [横浜音楽祭]を始め 結構いくつも音楽賞レースがあって それぞれカラーがあって面白かったんですけれどね。当時は 夏が過ぎると賞レース向けのスケールの大きいバラード作品や演歌・歌謡曲なんかが賞取り向けの楽曲がリリースされたり。裏も見えて来てしまった 今から思えば まだまだそういう番組も夢があったんだけれど。当時大人だった人も そういうものだと思って見ていたのかな?否 国民的ヒット曲も多かったから 誰が賞を取るとかって仮に出来レースだとしても 夢はあったはずだろうね。まだまだ芸能界の裏が見えにくかった頃だしね。(あ~また脱線しそう。軌道修正。)暮れが迫ってくると 翌年の展望とか 流行の世界にもプッシュするメーカー側も フィクサーはいたのだから 誰を売り出そうとかってのはあっただろうね。この年は とにかくフォーク系の傾倒が強かったから 中でも 小椋佳や彼の作品を歌ったアーティスト そして女性アーティストでは この方の人気の波は無視出来なかったのでしょうね。「ルージュの伝言」のスマッシュ・ヒット そしてアルバム『COBALT HOUR』の大ヒットで デビュー作『ひこうき雲』セカンドの『MISSLIM』も 再び火が付き・・・。今回の一曲では 初のシングルの週刊セールス首位を獲得し 第一次ブームは頂点を迎えるんですね。
 「あの日にかえりたい」 荒井由実 1975年10月05日発売 6枚目のシングル。ドラマの主題歌タイアップもあり じりじりと人気を上昇させていた中 同時期には バン・バンに提供した「『
いちご白書』をもう一度」も首位(10月最終週から6週間首位)を獲得。一躍時の人に。この作品は 発売一か月後の11月に週刊セールスのベストテンに登場し さらにじわじわとランクをアップさせ 岩崎宏美の第三弾「センチメンタル」とのバトルの末 12月の第4週から2週連続の首位に君臨。1981年の「守ってあげたい」が発売されるまで自己最高の売上を誇り 約62万枚の大ヒット。荒井姓時代のシングルとしては最大にヒットに。おいらは 当時この曲を聴いていたはずなんだけれど まだタイトルも知らなかったし中学になってからレンタルレコードで レコードを借りて聴くころまで 理解は出来てなかったみたい。不二家のキャンディのCMが頻繁に流れるようになるころには ユーミンの存在は知っていたけれど なにせ一番最初に借りて聴いたアルバムが『ALBUM』というBEST盤だったから ちゃんとレコードを買って「あの日にかえりたい」を聴いたのは 数年あとなんですよね。早見優が 歌手デビュー前にカメラのCMに出ていて そのCMの音楽がこの作品だったから その頃には知ってたんだけれどね。1982年頃 まだおいらも高校デビュー前だったと思う。
一時は 食傷気味になるほど聴いてましたっけ。イントロで ハイ・ファイセットの紅一点 山本潤子のコーラス部分を聴くと もう背中がゾクゾクしてざわついちゃう。後奏もなんだけれどね。曲全体の雰囲気が ボサ・ノヴァだから もうたまらないくらい好き。頂点になるのは 2コーラスが終わって 転調になり”今 愛を捨ててしまえば・・・”と歌った後に ドラムの演奏をされていた林立夫が ドラム・スティックを落としてしまい 奇妙なドラムの音になるところ。なんかすんごくカッコイイ!って思ってたら カッコいい叩き方をしてるんじゃなくて あとで知ったところドラム・スティックが落ちてあのような音になってしまったのだと。そのことを知らなかったら おいらは そういうアレンジだと今でも思っていたかも。偶然だとしても おいらは今でも カッコいいと思ってたりするのでした。荒井由実時代の作品では 三番目に好きかな。二番目は「コバルト・アワー」一番好きなのは「曇り空」。

来週の火曜日 11/18にリリースされる40枚目となる久々の新譜『Wormhole/Yumi AraI』が待ち遠しい~っ。リリース前からテレビで特集してたりしたのを見たけれど アルバム・タイトルにもあるように AIを駆使した新たな作風が またこれまでにない雰囲気を醸し出していて 
なんか今作は ここしばらくのオリジナル・アルバムと比べて期待しちゃうのでした。
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からすうりと同じ公園で もう冬告花のサザンカが咲いていた。早咲きの種類なのかな?
  
千葉では 紅葉と言っても 寒暖差が大きい有名なところみたいに すごく鮮やかに映えるって感じのところは少ないから ちょっと残念なんだけれども それでも今月末くらいには もっと深まってくるのかな。またとんぼ返りでもいいから 近くでイチョウ並木とか 紅く染まったモミジを見れたらいいな。

次回更新は 11/16 0:00の予定です。📝もう霜月も半分過ぎちゃうじゃないかい・・・。そうそう11/6に この公園に行ったんだけれど その後に食材の買い出しして 100均に寄ったら 鏡もち(プラスティックのだいだいの乗った小さいタイプの!)が 売ってたから 8個買ってきちゃった。大きなサイズのは 後で買うんだけれどね。そろそろ(大袈裟にはやらないけれど)大掃除も始めようかな。
あ!またWin10機で記事書いちゃったYO。次回こそ Win11機で書かなくては。先週は 物干しの床が 一部腐っちゃって急遽修繕。なんかいろんなところが・・・。雨漏り騒動だの 今年は修繕費もかかって なんとか繰り越しのへそくりで賄っているけれど 宝くじでも当たらないかな。。。11月になって運気的には 上向き調子になってくれることを願うばかり。今週も また少しづつ前向きに行きますかね!
それでは 今回は このあたりにて。みなさま風邪など召されませんように!ぐな~ぃ!

📖 article no.1577
posted by ゆうのすけ at 00:00| 千葉 | Comment(87) | 1975年のヒット曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月02日

去年より少なく やはり賀状を買う。

すっかり連休(土・日・文化の日)だって忘れてました。金曜日は 急に一日予定が詰まってしまい 11/1(土)に日が変わってからようやく記事を書く時間がとれました。こんな調子で11月も忙しなくしたくないし。ブログ用の画像もempty状態になって来ちゃたから季節の風物的なもの探して来たいんだけれどね。
   

前回の植物園に行った時に見たパンパスグラス。この前 花屋にも売ってたな。そう遠くない種類の日本のススキに比べたらやはり見映えありますよね。あとで処分困るから買ったり取ってきたりしないけれどね。そうそう話題は急に変わっちゃうんだけれど みなさんはクレーン・ゲームとかされることあるのかな?おいらは滅多にやらないんだけれど 何時だったかななんかほしいもの(もう忘れたけれど)があって 1000円ぐらいつぎ込んで あ~勿体ないってやめたんだけれど 上手い人はどれくらいの角度で取れるとかって いろんな角度から見てやるんだってね。おいらは無理だわさ。もともとゲーセンとかも行かないしね。でも通りかかってちらっと見て 欲しいなって思うことは結構あるわけ。先日も”ぬいぐるみ畑さつまいも”ってのがあって欲しいんだけれど ぼんび~だし無駄づかい出来ないし それだったらBOOK OFFで中古CD買うわ!って結局無駄遣いなんだけれどね。でもこの前BOOK OFFの系列店のOFF HOUSEで これもまた何時だったかクレーン・ゲームで欲しかった景品が ¥220で売ってて即無駄づかい。でもゲーム1回分と思ったら中古にしても安いからいいか!って。😃
   
”THEえび天bigぬいぐるみ”(クッション)  ぎゃは!これ欲しかったんだよね。(参考ペットボトルは600ml)枕とか足乗せるのに使おうと思ったんだけれど まだ飾ってある。天井からぶら下げておこうかな。なんか部屋の中には 日世のソフトクリームの電球看板 とか もうかなり前のだけれど 動くゴマちゃんぬいぐるみ(少年アシベの!)とか おかしなものも転がってるんだけれどね。レコードやCDも整理しなくちゃいけないし 部屋も片付けなくちゃいけないんだけれど。💣 でも このえび天を天井からぶら下げて置いたら 地震が来た時すぐ判るかも!(やめなさいって!👊あうちっ!)まぁ ほとぼりが冷めるまで姪っ子に目を付けられたらあげちゃえばいいか!今は もうなくなってしまった 大阪にあった すぼらや の フグのはりぼては どうなっちゃったんだろうね。あれも小さいのあったら欲しかったな。(そんなもん家に入れたら生活出来ないわ!👊あうっ!)ヨコハマのエアキャビン(ロープウェイみたいの)にも 乗ってみたいんだけれど 何台かに一回 づぼらやの はりぼてみたいなの ぶら下げたら面白いかも。(やめなさいって!危ないでしょ!👊ううむっ&ぬ~ん。)・・・軌道修正。
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🎵さ~てと今回の一曲に参りまSHOW!今回は 半世紀前の1975年の今頃ヒットしていた曲からなんですが 何回前かな?何かに これというものに夢中になるとかない ぼ~っとした小学生だったと書いて記憶があるんですが 夢中というのとはちょっと違うかもしれないんだけれど あの頃から 大人の見るようなドラマを見出したきっかけになったのが大映ドラマだったんですね。まぁ山口百恵さんの赤いシリーズなんだけれど その中でも今でも再放送なんか見るともうドキドキしちゃうのが 百恵さんの役の少女が白血病になっちゃう[赤い疑惑]。その後数々の大映ドラマに はまっちゃうおいらなんだけれど あのドラマは 金曜21時枠に放送だったんだけれど 親には早く寝なさいとか言われずによく見てた記憶が。再放送を見るたびに内容とかシチュエーションは理解できるようになるんですけれど 小学生には大映ドラマの衝撃は やはり大きかったんでしょうね。翌日学校でも話題になってたし。ドラマと言えど 三浦友和さんと山口百恵さんのやり取りを見守らなければって 変な感情をいだいたおいらなのでした。10~11月って言うとね やはり今でも百恵さんの引退コンサートや霊南坂教会での結婚式のことを思い出したり 先日も[徹子の部屋]に 長男の祐太朗君が出て「秋桜 ーコスモスー 」を歌ってたんだけれど あの時の子がもう41なんだものね。それにいろんなドラマの役がごっちゃになってね わけわからなくなっちゃうんだけれど 百恵さん 今は幸せなんだろうなって(下世話なんだけれど)思っちゃう。この頃から女優業にもかなり幅を広げて来て 1975年はヒット曲はあったんだけれど 前年・後年と比較すると やや地味な作品で ライヴァルだった桜田淳子に歌手としては 差を付けられたなってそんな年でしたっけ。ということで 今回は そんな百恵さんの1975年のヒット曲からピックアップです。
 「ささやかな欲望/ありがとうあなた」 山口百恵 1975年09月21日発売 10枚目のシングル。この年は 「湖の決心」「夏ひらく青春」と「白い約束」の計4枚のシングルがリリースされるんですが たぶん百恵さんのヒット曲は知っていても パッとこの4曲が真っ先に出てくるって少ないんじゃないかなと思うくらい セールス的には成功しているんですが地味目な感じの印象が強いんですよね。翌年に 阿木燿子・宇崎竜童ご夫妻の「横須賀ストーリー」で路線変更する直前で まだ少女の面影や淡い恋愛感情を残した作品だったのも 思い出しにくい作品の部類になってしまったのでしょうね。30万枚クラスのアベレージは保っていましたが 週刊売り上げも 赤いシリーズのドラマの盛り上がりの最中で「白い約束」が最高2位を獲得した以外は 「湖~」最高5位「夏ひらく」最高4位「ささやかな~」最高5位と盛り上がりに欠けた感は否めなかった感じでしたね。まぁ大ヒットしたほかのアーティストが上位に遷座したのも影響があるんですが おいら的には この年は女優業のイメージが強かったように思えてしまって。「夏ひらく青春」がヒットしていた同時期に ライヴァルである桜田淳子は 自身の二番目の売上を誇る「十七の夏」(最高2位 約40万枚)が大ヒット。差を付けられちゃった夏なのでした。桜田淳子も映画での活躍はありましたが まだ女優というよりはアイドル歌手としての存在感が大きくて 
歌手として頂点を迎えた頃でしたっけ。書き出しでも触れましたが やはり百恵さんにとって 大映ドラマの赤いシリーズは女優としての大きな転換期でもあったのですよね。[赤い迷路] [赤い疑惑] [赤い運命](秋野暢子の”役の” 執拗な嫌がらせ。き~っ!やめれ~っ!) [赤い衝撃](原智佐子の”役の”執拗な嫌がらせ。やめれ~っ!なんでいじめるの!き~っ!) [赤い激流](1話のみの特別出演)[赤い絆](国広富之と共演 やや気の強い女性の役でした) [赤い視線](引退前のスペシャルドラマ)。シリーズではないけれど「人はそれをスキャンダルという」も人気ありましたっけ。
なかでも桁違いの人気となったのが [赤い疑惑]。毎回 見るたびに心配になって来ちゃって 健気な百恵さんの役があまりに切なく思えて来て。ドラマのテーマとして流れた「ささやかな欲望」のカップリング曲「ありがとうあなた」も 人気あるんですよね。ネタバレになっちゃうからあまり書かないけれど 三浦友和さんにも憧れたし 百恵さんは友和さんと・・・と信じて疑わなかったね。だからご結婚された時は すごく嬉しかったことを今でも思い出す。後期の迫力あるタイプの歌を歌われている時の潔さもカッコよかったけれど それもまた女優としての活躍があったからより輝いたんだろうね。なんか久しぶりに 1980年の今頃何度も読み返していた 百恵さんの著書[蒼い時]を読み返したくなっちゃった。空が白み始めるまであの本を読んでいたな。勉強もしないでね。。。

「ささやかな欲望」・・・当初は ちょっと苦手なタイプの曲だったけれど。😃

「ありがとうあなた」・・・やはりドラマのシーンを思い出しちゃいます。うるる。😞
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10/30に テレビにニュースに煽られちゃって 年賀状ハガキ12枚だけ買って来ました。やっぱり年に一度だけの手紙のやり取りの人もいるから やっぱり全く書かないってことは出来そうにないです。毎年数枚づつ出す数が少なるけれど 一応予備も含めて。来年は午年。今は幾らでもアイテムがあるけれど 子供の頃は絵が描けなくてね。毎年苦労してましたね。
早めに文面だけでもやっちゃわないとな。
さてと次回は 11/9 0:00更新の予定です。📝ひと雨ごとに 季節は動いて行くのかな。ここ数日も寒いと思ったら昼間は 夏日までは行かないけれど暖かいというか・・・気温も天気も安定しない感じで。少し風邪気味なのかもしれない。熱が出たりとかはないんだけれどね。忙しなくなってからは嫌だから 今のうちに体調を万全にしとかなくちゃ。親の部屋だけファン・ヒーターは出したけれど まだ今から使ってたら大変だからね。灯油も買ってこなきゃいけないし。しばらくは ホットカーペットか エアコンで凌いでもらう予定です。みなさまも体調崩されませんように!今回は このあたりにて。ぐな~ぃ!

📖 article no.1576
posted by ゆうのすけ at 00:00| 千葉 ☔| Comment(78) | 1975年のヒット曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年10月19日

年末商戦 既に始まっていた。

なんか一週間があっという間。今週こそは まったりしようと思ってたのに 通院介助があるのを忘れていた。今月は 年いちの眼科に行ったから それが内科と勘違いしてたんですね。10月も半ばを過ぎちゃったし木曜の日に100均に行ったら・・・。
  
これだもの!🎄ハロウィン🎃の売り場を削って大々的に並んでるしね。そうかと思ったらたまに行くスーパーは 今の時期 毎年のことなんだけれど もう予約始っているし。まぁ晩夏(今年は何時が晩夏なのか初秋なんだか判らないし。)から やらないと間に合わあないんだろうけれどね。ご苦労様です~ぅ。
  
🍰ケーキは どうせコージーコーナーだかのカットしたのを買うんだろうけれど おせちはやっぱり作らないとな。今月は やりくりして積立できるかな。もうね すんごく良い材料とかってんじゃなくていいわけ ある程度作って並べられれば。それに今から餅を買っといてもいいし。鏡もちは別だけれど。そんなこと考えるようになると焦燥感増しちゃうよ・・・ぬ~ん。それより年越せるかだよ!😞給付金とか言ってたのどうなるの?!ぷんすか。💣
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🎵さてと それでは今回の一曲にまいりましょう。今回は再び半世紀前に戻って 1975年10月のヒットからのピックアップ。今年になってから記事で幾度か書いたんだけれど 1975(昭和50)年。小学校3年生だったおいらは 何に興味を持っていたんだか ぼ~っと過ごしていたのだか この年の音楽シーンって なんか大人の歌というか子供には 理解出来ない感じの歌詞の世界やフォーク調の お世辞にも華やかな感じがしない大ヒット曲が多い年で 「私は泣いています」りりィのれびゅ~の時だったっけ?今は すごく味があって好きだけれど 子供心につまんない印象が強くて 多分ヒット曲って見向きしなかったのかもしれない。。。って書いたんだよね。今回の一曲も 当時は もうなんか木枯らしに吹かれて彷徨っているようなイメージがあってね。(実際は 五月雨という言葉が出てくるから冬の歌じゃないんだけれど。)もうマイナー・キーの作品だから 余計に寂しくて。今は 夜中でも🏪コンビニとかやってるでしょ。でも 当時は 夜9時過ぎちゃうと店なんかやってないし やっていても飲み屋とか大人の行く場所ばかりで あたりは真っ暗だもの。私鉄の駅の灯りが明るいくらいでね。子供が そんな時間に外に出るってことはいけないことだって判っているから 夕飯後は 風呂に入って布団にもぐる時間。東日本大震災の時 節電とかで街の灯りも必要最低限くらいしかついてなくてね。あの時 子供のころの夜を思い出した。何かのようで 木戸まで出たんだけれど 近所も街灯が少なかったから気味悪かった。そんなイメージと今回の一曲の寂し気な感じが多分記憶に焼き付いていたんだろうね。でも何時からかな・・・。マイナー・キーの歌が好きになったのは。
 「裏切りの街角」 甲斐バンド 1975年06月05日発売 2枚目のシングル。1974年 福岡出身の甲斐よしひろを中心に甲斐バンドを結成。チューリップや海援隊を始め 多くのミュージシャンを輩出したライヴハウス”照和”で アマチュア活動の後に 同年11月「バス通り」でメジャー・デビュー。時代の流れに乗ったフォーク調の作品だったのですが このままで行くと自らが思い描いていたスタイルとはかけ離れてしまうという葛藤から 今作の登場でブレイクを果すんですね。時代背景もあって 後のロックバンド的イメージからは かけ離れた感じですが 二枚目となる今作は 全くカラーの違った作品。この作品は知ってはいたものの おいらが彼らのことを知るようになるのは 1979年に時計のCMソングとなった「HERO(ヒーローになる時、それは今)」の爆発的ヒットで ヒット・チャートの首位を獲得した時。それでも滅多にテレビには出演することもなく 彼らの存在はレコードのジャケットや その後読み始めるFM誌(1980年代当時は 特にFM放送のエアチェックには欠かせない隔週誌が何冊もありました。いろいろ読んだけれど おいらは最終的には FM STATION誌をよく買ってましたっけ。)の記事。その頃には もうロック・バンドのイメージが定着していたから 後から聴きなおした「バス通り」や「裏切りの街角」は なんとなく違和感を持ってたんですよね。でも改めて聴いても フォーク的な雰囲気というものともまた違っていたし独特のイメージがあって それは おいらの個人的なイメージとしては 同時期なこともあってか 宇崎竜童さんのダウン・タウン・ブギウギ・バンドに近い印象を持ってました。メーカーも同じでしたしね。どこか歌謡曲的な雰囲気を醸し出しながらも ダウン・タウン~は より演歌やブルースっぽい感じで 甲斐バンドは またどこかポップスっぽい作品もあったから 同じ系統ではないというのは子供なりにわかっていた気がします。この頃の所属レーベル(東芝EMI/エキスプレス・レーベル)は かなり多くのアーティストを輩出していて チューリップ りりィ 荒井由実 ダウン・タウン・ブギウギ・バンド オフコース RCサクセション アリス かまやつひろし 由紀さおり・・・らが所属していましたっけ。それぞれにカラーがあり 若い世代に人気のあるレーベルでした。
最初の大ヒットとなった「裏切りの街角」は 有線放送からも火がついてのヒットになり 同年末の有線放送大賞にノミネートされ新人賞も獲得。書き出しでもちょっと触れたんですが 今作はシングル週刊セールスの最高ランキングが7位 約30万枚の大ヒット。約半年強のチャートインでロングセラーになり ラジオなんかでも流れているのを聴くことが良く合って おいらも耳にしてたんですね。でも 最初の印象は すごく寂し気な冬の夜のような印象があって トゥトゥルル~ってコーラスが入る辺りでは 木枯らしに吹かれている中で ポケットに片手を突っ込み咥えタバコをくゆらせたり 口笛を吹いて気を紛らわせているかのような印象を持ってました。多分それは その年末の寒い時期に聴いた印象も影響してるんでしょうね。実際のシチュエーションは 五月の雨(さみだれ)の中でのことなんだけれど。今でもそんなことがあるんだけれど 曲調(メロディ)だけ聴いていて 歌詞はあとからなんて聴き方してるから 曲の印象をおいら自身の想像を働かしてしまうから 実際の歌詞を後から見てハッとしたりする。子供心に 歌詞もうすら覚えだから ♫しとしと さみだれ・・・玉すだれ・・・なんて勝手に替え歌になっちゃってたりね。甲斐よしひろさんに怒られちゃうかもしれないね。とにかく1975年は一年間 暗い(というかどこか つまんない たいくつ おもしろくない・・・)印象が焼き付いちゃってるんですね。しっかり勉強が出来ている小学生ならまだいいけれど もうなりゆき任せみたいな子供だったからね。そんなんじゃだめだよね。あの年の印象は 同じ頃に流行っていた キャンディーズのマイナー調の名曲「その気にさせないで」も 焼き付いているのですよ。。。今思い出すとね すごくあの大人っぽいような感じに ソウルっぽいストリングスとか絡んで 退廃的雰囲気も被さっちゃってね。1975年の秋は つまんない感じでしかないんだよね。嫌な同級生もいたしね。だんだんと生きてゆく上では 楽しいばかりではないんだ!と 理解するようになってゆくのです。そんな頃にはやっていたんだね。「裏切りの街角」。

詳しく思い出せないんだけれど このギターサウンドがどこか北欧的な ちょっとロシア民謡的な印象も感じる。「HERO(ヒーローになる時、それは今)」「感触(タッチ)」「安 奈」「ビューティフル・エネルギー」「漂泊者(アウトロー)」・・・書き出すとキリがないんだけれど だんだんとロック色が強くなってくるヒット連発の良く聴いてた頃のサウンドからは やはり雰囲気は違うんだけれど 甲斐よしひろさんのヴォーカルは 淡々としながらも訴えてくるものは 力強いな!
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出先で見かけた アメジスト・セージ。なんだかヴェルヴェットみたいな感じで 持って帰りたい衝動にかられちゃったんだけれど 道の駅の庭にあったから見て楽しむだけ。ほかの細かな花と一緒に風に吹かれていたら ほのかないい香り(ミントっぽい)が流れてきました。
   
うちにはチェリー・セージがあるんですが 今年は 夏の暑さで思うように咲かなかったな。花の咲かなかったホウセンカも一本だけれど満開になり ハイビスカスも そろそろ花期が終わりかな。そろそろ寄せ植えのビオラ苗でも買って来るかな。

次回更新は 10/26 0:00の予定です。📝金曜日に 通院介助で内科に行って来たんだけれども 風邪気味の人が増えてきているようですよ。コロナも極端に増えてはいないようだけれど。何はともあれ 罹患しないに越したことないですよね。在庫はいっぱいあるからいいけれど ひとの多いところに行くときは マスク必需な季節になりそう。おいらは罹患しても親に罹患させられないしね。気を付けないと。あとは 気晴らしにどこかに行けると良いんだけれど 経済的余裕も厳しいな。。。ブログ用の画像を ちょっと仕入れてくるぐらい出来るといいな。という所で 今回はこのあたりにて。みなさん体調崩されませんように。それでは ぐな~ぃ!

📖 articl no.1574
posted by ゆうのすけ at 00:00| 千葉 | Comment(82) | 1975年のヒット曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする