2025年07月07日

きっと・・・そばにいるよね。

今日の昼過ぎに いやホントは気になってたんだけれど 昨夜おいらのすべてのメールの整理をしていて
一番古いメールを これは大事だから取っておかなきゃって思った時には 記事は更新されていました。

(。・_・。)2kさんの ブログ記事(7/6)

いつも屈託のない笑顔でニコニコして 沢山のブロガーさんに愛されて そしていつも自分以外の人のことを大事に思っていてくれた (。・_・。)2kさんこと 谷 好章(たに よしあき)さんが 一カ月前の先月6日に御逝去されていらっしゃたと 数日おきにチェックしていた ブログ記事が更新され 見慣れた顔が微笑んでいるのに・・・なんとも寂しい気持ちが過ったんですね。そして驚いちゃいました。今年の初めに いつもコメントを下さっていた ぼんぼちぼちぼちさんの訃報を聞いたのも まだ記憶に新しいのに。

実はね 何度か気になって 今年の5月に木根川橋に行った後から 幾度か秘密基地の近くを失礼かと思ったんだけれど近くに用があるときに 通ってたんですね。早く元気になって またお逢いしたいなと思って。

でもね。叶わなくなっちゃった。彼は沢山に人から愛されていたから 突然の訃報を聞かれて皆さん悲しんでおられると思って 今回の記事を書いた次第なんですね。
初めて逢ったのは 冬の寒い日。凄いカメラを構えて 水元公園の不動池でカワセミを追ったところに おいらも出掛けて行きました。
「大人気ブロガーの (。・_・。)2kさん ですよね!」と尋ねたら ちょっと苦笑いして。でも初めてなのにすごく温かく迎えてくれたことを思い出すんです。もう昔から知っていて何度も逢っているような雰囲気で。そうそう あの時は 足立sunnyさんとも始めてお逢いして。
その後 幾度かお逢いしたり年賀状やメールのやり取りをしたり。毎年正月くらいの時期になると 風邪で高熱出されちゃったり体調くずされることが多かったから その時期になると心配でね。

今回も 手術後の経過を頑張って戦っておられるんだろうなと思っていて。ブログのお休み宣言されて。早く良くなってほしいと心から願って またも勝手なことだけれど 柴又帝釈天の御守を渡したりして回復を願ってたんだけれどね。
57だよ!おいらと同い年なんだけれど おいらは早生まれだからね。

・・・早すぎだよ。。。
でもね いつも前向きで ちょっと親分肌的なところがある どことなく寅さんを思わせるような 彼のこと寂しい寂しいと思っていたらね 彼が迷っちゃうもの。だからね。
とにかくすんごく頑張った!ちいさい頃から病気や 大変なことがいっぱいあったと聞いていたけれど 何時も乗り越えてここまで来た 彼のことを 今は すんごく頑張った!って その気持ちを 七夕の空に届けたい。
そうでなきゃ 言葉は変だけれどほんと これからからの彼の道を迷わせてしまうものね。
だから すんごく頑張って生き抜いたね!って 今は伝えたい。

それだけ。
そして 彼の大好きだった ジャンゴ・ラインハルト の 「マイナースウィング」を 彼に贈りたい。



寂しくなるようなことは 多分言えない。
        今は 感謝とありがとうだけ。。。。。  
posted by ゆうのすけ at 19:30| 千葉 ☁| 永遠の歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年09月18日

いまでも喝采は続く・・・。

[台風]台風の進路が気になる日曜日。明日は敬老の日。おいらは毎日振り回されちゃってる?ので 敬老の日は関係ないです。[爆弾]というのは冗談ですが 日本の高齢化はどんどん進んでいますよね。とある問題で揺れている昨今 一点を集中して叩きたくはないんですが これからの政治はもっと福祉に力を注いでくれないものかと日々思うんですよね。消費税も最初は福祉のために使われる定義での課税だったけれど 怪しいったらありゃしない!全部予備費になってるんじゃないかな・・・。[爆弾][爆弾][爆弾](軌道修正しなくちゃ![モバQ]

DSCN9994_01.JPG
先日 夜明け間近の早朝にひと仕事済ませた時の帰りに
見かけた ザクロの実。食べにくくて淡過ぎる味ですが
なんとも滑稽で気になる存在だったりして。あ~ でも

なんで”ざくろジュース”ってあんな高いんだろ?どんな
味するんだろ?                  

「君たち ざくろ・びわ・あけび だね。」 大原めいこ
(そんな歌ありません。[わーい(嬉しい顔)][たらーっ(汗)]

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[るんるん]さてさて今回の一曲は たぶん多くの人が知っているであろう日本のポップスの永遠の名曲。今回は このところ40年前シリーズが続いていましたが さらに10年遡った半世紀前のヒット曲。前回明菜ちゃんの れびゅ~をしたんだけれど おいらは 今回の一曲を歌ったアーティストと同じ匂いがするんですよね。もうずいぶん前からそう思っていたんだけれど。今回のアーティストは (当時はそんなこと思ってなかったけれど)多分おいらが生まれて初めて感じた歌姫(ディーバ)って この人かもしれないって思うんだよね。あの名曲が 先週の土曜日で発売からまる50年になってんですね。[るんるん]
DSCN0001_01.JPG 「喝 采」 ちあきなおみ 1972年09月10日発売 13枚目のシングル。もう言うことない詞の世界と言いドラマティックなメロディといい さらに唯一無二の表現力をパーフェクトにミックスした名作。1969年6月 それ以前も下積み時代の長いキャリアを持ち「雨に濡れた慕情」で晴れてメジャーデビュー。デビュー作から当時としては異例の新人としてのセールス(最高23位 17万枚のヒット)をマーク。次作となる「朝がくるまえに」とともに現在の流行歌には あまりみられないタイプの(おいらの大好きな)怪しげな雨の日や夜明け前の雰囲気を醸し出すアレンジ(同時期のヒット曲には ピーター「夜と朝のあいだに」 由紀さおり「夜明けのスキャット」にも共通するような)で 何というのかな 新たな時代(新たな生活感)を目の前にした未知なる世界の夜明け前を 佇みながら膝を抱え見上げるようなとでも言いますか?おいらにはモノクロのイメージを感じるんですね。というのも おいらの子供の頃の写真は 1970年を境にモノクロとカラーの境目があります。なので実際にはそんなことないんですが 記憶もモノクロになってしまうんです。
学生運動を始め世の中がなんともグレイががったような世相の反面 新たな動きと若いパワーを感じさせる高度経済成長期。そんな世の中の迷いや殺伐とした中で 新たな模索をするような混沌としたような雰囲気を醸し出すような 何かが身をひそめるような祈るようなとでもいいますか 灯をかざすという感じというか 夜明けを待ちわびるような薄暗いアレンジの流行歌が流行った時代(他にも「時には母のない子のように」カルメン・マキ 「悲しみは駆け足でやってくる」アン真理子 「いいじゃないの幸せならば」佐良直美・・・あと おいらの大好きな作曲家 村井邦彦さんの作品も)に ちあきなおみさんの作品も色(艶という方がいいのかも)を添えていました。いしだあゆみさんの「ブルーライト・ヨコハマ」もそんな感じでしょ。決して明るくはないんだけれど 退廃感はないの。どこかに希望の兆しを見つけようとしているような絶望感はないの。(脱線の予感。軌道修正。)
翌年「四つのお願い」「X+Y=LOVE」の連続ヒットで ちあきなおみさんは大ブレイクするんですけれど その後は 名作はあるものの小ヒットで記憶に残るような作品は正直出ていなく ややマンネリ化と言ったら失礼ですがちょい低空飛行の安定した人気を保っていました。歌い手としての方向性がなかなか定まらず 起死回生のヒットをという時 デビュー曲を作詞した 吉田 旺さんが歌手の視点から世界観を書き上げたのが「喝采」だったのでした。しかし ちあきなおみさん御本人は それまでの自身の体験に偶然にも近いものがあり 当初は歌いたくないという答えを出していたんだそうです。レコード会社や関係者では その歌詞の世界観が物議をかもしていたのですが 吉田 旺さんは頑として譲らずリリースに至ったとか。しかし売れないだろうと言われていたこの作品は トントン拍子にランキングを駆け上り発売二カ月で ベストテンにランクイン最高2位まで駈け上り翌年春先に向けてミリオンセラーとなります。デビュー以来 オールマイティなジャンルを超えた歌唱力に定評はありましたから そのドラマティックな歌唱の姿もあって 人気が再燃したのですが 楽曲作品に対しての評価が何よりの選出基準にあった日本レコード大賞の大賞に 発売約三か月で受賞してしまう偉業を成し遂げてしまったのも ちあきなおみさんの歌唱があったからこそなんでしょうね。そして世に出た作品は 残念ながら歌い手なき今も歌い継がれ永遠の名作として名を残しています。ちあきなおみさんが最愛の旦那様を亡くされて歌手活動(公の場から姿を消して)を一切されなくなって 今年で30年。どこかで今も歌っているような気がしてしまうのは 何故なんだろう。喝采の歌詞の中に出てくる ”それでもわたしは 今日も恋の歌 うたっている” という部分がリフレインしてしまっているからなのだろうか。おいらは この歌のヒットしている頃に生死を彷徨うことがあったんだけれど なぜかこの歌を境に 過去の白黒の世界とカラーの世界の境を感じるのです。この作品はおいらにとって 子供の頃に聴いた(前出の)夜明けを待ちわびるような色合いを感じさせる 1960年代終わりの流行歌の世界観を弔った(あまり表現したくないけれど)ような一線を引いたような潔さを感じるのでした。レクイエム(60年代の流行歌への鎮魂歌)とでも言ったらいいのかな。あくまで個人の意見の範囲で。(「喝采」が発売されたころに大ヒットをしていた「どうにもならない」山本リンダ は まさに真逆の意をもった 流行歌の70年代への変身を意味しているように思えてしまう。「どうにも~」のまぶしすぎる陽射しは 夜明け前の60年代後半に見え隠れしていた小さな光の穴 つまり70年代という風穴を全開させた後の まぶしい夜明けの太陽光線のように思えるのでした。でも この作品が越えられなかった山は 「女のみち」宮史郎とぴんからトリオの超特大ヒットだったのでした。あくまで一時的な人気として!)なんか また解釈が難しいれびゅ~になっちゃったな・・・。雰囲気だけ感じてくださればすごく嬉しいです。


おいらは ちあきなおみさんに
明菜ちゃんを重ねてしまうのでした。
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ちょっとリーズナブルになったので おいらの大好きな
青いみかんを買ってきました。何時からだろう?
冬の甘い過ぎるみかんをあまり食べなくなった。
冬でも酸味のある方が好き。それより酸味の強い青い
みかんは終わりかけの夏を いつも感じさせてくれる
存在でもあるのでした。

はてさて台風はどうなるんだろう。未だに屋根の一部分をブルーシートが覆ってるんだけれど なかなか修繕出来ないでいるんですよね。もう そろそろトタンを注文して直さなくちゃと思ってるんだけれど。このところ疲れが取れないのかな。時計の針が真上で重なる頃は 布団に入っちゃってる。朝方になったというわけじゃないけれど 疲れて起きてられなくなっちゃっている。昼間でも眠くなっちゃうこともあるんだけれど。[眠い(睡眠)]
次回更新は9/25 0:00の予定です。もう九月も終わりじゃないかい!まもなく年賀状 大晦日なんて言ってられなくなるんだろうな。とにかく涼しくなってきそうだから体調を万全にしたいなと思ってます。皆さんも夏の疲れが出ませんように。今週は彼岸だ!墓参り行って来なくちゃ。では 今回はこのあたりにて。ぐな~ぃ![夜]

わすれな・めも ・・・ 20220919 06:00 忘れそうなキーワード 畑 富子さん 川北恭子さん
わすれな・めも ・・・ 20220920 06:45 昨日の朝 グリーンカーテン(ゴーヤー)を片付ける。そのあと 傘を持ってたけれど墓参りに行って土砂降りに降られて濡れて街角。

posted by ゆうのすけ at 00:00| Comment(49) | 永遠の歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月10日

桜前線を見送ります。

I WANT MY LIFE TO GO TO
”ON THE SUNNY SIDE OF THE STREET” そうで ありたいと思いながら楽しみにしていた朝の連続ドラマが幕を閉じた。
あまり連続ドラマは見ない方なんだけれど 始まったばかりの頃 このドラマの中で幾度となく耳をくすぐってくれたJAZZの名曲が燻った生活の中で いつまでも残ってしまって時々顔を出す。もうだいぶ前30代くらいの頃かな?かじって その名曲もアーティストも知っていたのだけれど ふたたびはまるなんて思ってもいなかった。

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ようやく青空の下で 桜を見上げることが出来た。
そして桜前線を 北へ見送るように吹雪いて行った。
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[るんるん]今回の一曲は 書き出しにも書いたんですが久しぶりにはまった朝の連続ドラマ[カムカムエブリバディ]の中で キーワードの一つとなっていたJAZZの名作「ON THE SUNNY SIDE OF THE STREET」。[るんるん]
DSCN5066_01.JPG 「ON THE SUNNY SIDE OF THE STREET~明るい表通りで」 ルイ・アームストロング 言わずと知れたJAZZ界永遠のミュージシャン。サッチモの愛称と白い歯が輝く優しくまぶしい笑顔 そしてなんとも言えぬ心がハミングする[演劇]トランペットの音色さらに素朴で弾むような低音ヴォーカルが魅力のルイ・アームストロング。おいらの祖父とそう変わらない時代に アメリカ(ルイジアナ州)のJAZZ発祥の地ニューオリンズに生を受け 不幸な事件からトランペット(ちょっと小ぶりなコルネット)に出逢ったことがきっかけで 偉大なるミュージシャンへの軌跡が始まるのでした。(ここで詳細について書き始めると今記事がいつまでも完結を見れなくなってしまいますので残念ですが割愛。。。)サッチモさんの名前は知らなくとも 誰もが一度はどこかで名曲の数々を耳にしておられると思います。その中でも有名なのは CMでも良く流れていた「この素晴らしき世界~ワット ア ワンダフル ワールド」。
おいらは 彼の名前を知ったのは かなり前で父親が聴いていたオープンリールのテープの中に その名前が書かれていたものがありました。その少し前に小学校の頃 ブラスバンドでトランペットを吹いていたことがありました。全然うまくなんかないけれどね。もう今では吹けないな。3本のピストンの押さえ方は覚えているけれどマウスピースを吹くなんて何十年もしてないしね。小学校の高学年時だけで吹かなくなっちゃった。でもそんな経験からか ビックバンドJAZZって肩ひじ張らずに す~っと耳にしていたみたい。父親のステレオから聴こえてくるJAZZも。
以前にも記事にしたことがあるんですが 子供のころに聴いた曲のタイトルもアーティストも判らず 2~30年探していたことがあり その曲(「メイム」101ストリングス・オーケストラ)を探す途中でも その曲を演奏しているアーティストを片っ端から聴いてこれでもないあれでもないという時に ルイ・アームストロングの同曲も聴いた(かじって)のが 今回の一曲との出逢い。前出の「この素晴らしき世界」と「メイム」「ハロードーリー」は おいらが生まれた年の前後に録音されているのでした。(懐かしく思えるのは もしかしたら赤子の頃に耳にしていたのだろうか?)でも ベスト盤の中の一曲だったからいつか忘れていた。そして 朝ドラで再び出逢い それまで持っていなかったので今年になってCDを買いました。今回の一曲は勿論なだけれど 改めて聴くと意外と演奏の一部分だけでも聴いたことがあることに 不思議な親近感を抱きました。おいらは彼のほんの一部しか聴いたことがないから れびゅ~なんて大それたことは出来ないけれど 今回聴き直してみたことで JAZZってとても縁遠く感じるジャンルだったんだけれど ルイ・アームストロングの登場は JAZZとポピュラーミュージックの架け橋を結んだアーティストだったんだと まだ音楽史の知らないことが多い時代のほんの一部分を理解出来た瞬間なのでした。
彼の歌う歌詞の日本語訳を見返したんだけれど 今回の朝ドラの時代感や 今のなんとも雲行きがスッキリしないおいらの毎日の生活感の(否 多くの人の気持ちに共感するんだろうね。)傍に寄り添ってくれているようで ほろっとしてしまった。”悩み事はひとまず置いて ドアを開けよう!” ”明るい表通りを歩けば すべては上手く行く” 前向きに風に吹かれて ここまで来たけれど ほんのちょっとしたことで 転がるように周りが見えなくなってきてしまっていた毎日に 寄り添ってくれているのがあまりにもタイムリーで シンクロニシティを感じずにいられなかった。新しく手にしたCDが おいらの大事な一枚になったのでした。
また新たな荷物を担がなくてはならなくなったけれど・・・。


あ!文四郎が結婚したデイジーの名前は ルイ・アームスト
ロングの最初の奥様から取ったのかもしれない!     
きっとそうなんだろう。。。カムカムいろいろ?!
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ビタミンカラー!菜の花の黄色と緑がまばゆく目に
飛び込む季節になった。

先日親のこれからについて 老健のケアマネージャーさんと面談をしてきた。正直なところ また肩に大きなものを担がなくてはならなくなった。約10ヶ月医療機関から移動して 病状や生活管理生活してきたのですが 来月半ばくらいをめどに 自宅での生活と小規模多機能施設への通い(デイケア)に移行することに。家での生活を基本とするために 今までのような仕事はさらに難しくなった。しかし 一人っきりで住まわせる状態は不可能だからしばらくは仕方ないことだろう。最近 専業主婦をされている方の ご苦労がものすごく良く判る。家の中のことと仕事そして介護の両立は正直甘いものではない。何かが犠牲になるのは仕方ないこと。それでも誰かが守らなくてはならない。こんな人生のつもりではなかったとは 今までも何度も思ったけれど。もうあまり考えても始まらない。何かきっかけが出来て 新たなチャンスを待つべきなのだろう。明るい表通りで風に吹かれるだけでも良いのかもしれないね。
こうでなくてはならない!ということはないだろう。またいつか岐路が見えてくるだろう。それでいいのだろう!重なるわけではないけれど 祖父の生きざまとおいらの生き方が どこか重なるように思えてきた。。。
次回更新は 4/17 0:00の予定です。桜前線を見送りました。これから花の時期を迎える地域の皆さんに早く おだやかな陽気とまばゆい桜の季節が届きますように![プレゼント]

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今週は多忙になるかもしれませんので皆様のところへの御訪問 コメントのお返しの時間が遅くなるかもしれません。今回はこのあたりにて。まだ季節が戻る日があるようです。体調崩されませんように。では ぐな~ぃ![夜]

わすれな・めも ・・・ 20220410 0:30 ”ON THE SUNNY SIDE OF THE STREET” で思い出した。足立sunnyさん 元気にしているかな。
わすれな・めも2 ・・・ 20220411 21:00 今日の午後 屋根の塗装を済ませた。


posted by ゆうのすけ at 00:00| Comment(39) | 永遠の歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする