👜お引越しをして 明後日で一ケ月になります。記事を書くのは慣れて来たけれど コメントに nice! 機能が無いのは やっぱり不便ですね。リンクさせていただいているブロガーさんのところは ほぼ毎日チェックしているんですが 時間が無かったり更新が無い場合には 急ぎのコメントを除いて どう足跡を残そうかと思っちゃうんですね。多分SSブログと同じように アクセス解析のところで参照出来るんだろうけれど。B!ブックマーク ポチっとがいいのかな?

近くの公園の白梅も開きはじめました。
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🎵さてさて今回の一曲(二曲)は 半世紀前の春先にヒットしていた作品からのピックアップです。この頃は 小学校低学年ということもあって まだそんなに流行歌に敏感ではなかったので テレビアニメの主題歌のレコードを聴いていた記憶が強いんですね。アニソンのシェア大手 日本コロムビア(現:コロムビア・ミュージック・エンタテインメント)のアニメのオムニバスLPなんかね。もう覚えてないんだけれど [キューティー・ハニー] [魔女っ子メグちゃん](前川陽子)とか[マジンガーZ] 「てんとう虫の歌」 [いなかっぺ大将](吉田よしみ/後の天童よしみ) [アルプスの少女ハイジ]・・・とかいろんなのが入ってた記憶。その頃にヒットチャートで大ヒットしていた流行歌は 子供が聴くような感じではなかったんですね。聴いても良く判らないし。「22才の別れ」風 「白い部屋」沢田研二 「旅 愁」西崎みどり 「昭和枯れすすき」さくらと一郎 「我が良き友よ」かまやつひろし なんかが大ヒットしていて 小学二年生が聴く歌じゃないし どれも地味な感じで大人の歌って感じ。故かまやつひろしさんは もう大スターだったけれど 子供からしたら なんか変なおじさんみたいでなんか嫌だったな・・・(👊💢ごめんなさい~っ。なんか髪はボーボーで き〇ない感じで・・・💣ほんとごめんなさい。こどもには そう見えたんだよ~ぉ~!😞かまやつひろしさんは アニー平川さんの従兄妹ですよね!3月には またテレビ<朝の連ドラ再放送>に出て来そうな予感。岡山の街中を孫に 追いかけられて走り逃げ回るアニー平川さんパワフルだわ~っ。←これが脱線のもと。)でもね 同時期に登場してきた 「スモーキン・ブギ」のダウン・タウン・ブギウギ・バンドは変にそそられた。カッコいかったよ!子供って目新しいものに興味持つでしょ。回避できたか?!(💦やめなさい!)
そんなところに 登場してきたのがこの作品でした。
「年下の男の子」 キャンディーズ 1975年02月21日発売 5枚目のシングル 1973年に「あなたに夢中」でデビューしたキャンディーズは 当初はパッとした感じではなかったんですが この作品で大ブレイクするんですね。伊藤蘭 田中好子 藤村美樹。スクールメイツ出身からグループを結成 レコードデビュー前には NHKの歌番組でマスコットガールとして活躍していました。「年下の男の子」は 発売と共に着実にチャートをランクアップして 週刊売り上げ最高9位 約26万枚の大ヒットで一気にテレビの出演も増え 歌手・タレントとして三人のキャラクターも定着して行きました。キャンディーズは 春先に大ヒットが出る傾向が顕著で 他のヒットも一定のアベレージではあったんですが 1975年「年下の男の子」1976年「春一番」1977年「やさしい悪魔」解散を前にした1978年「微笑がえし」は 自己最高の売上で初のチャート首位を獲得。ファンの熱狂は 前年7月「暑中お見舞い申し上げます」を大ヒットさせている中で 解散宣言をする前後あたりから すごい勢いとなり大フィーヴァーとなったんですよね。
三人組グループのパイオニアとして その後 雨後の筍のように多くのグループの登場をけん引しましたっけ。キャンディーズはそのコーラス力は勿論でしたが バラエティでも どたばたコントで人気を沸騰させました。おいらも真似したけれど 子供ながら茶の間のセットのような炬燵の上に乗って 電線音頭(デンセンマン!バラエティ番組[みごろ!たべごろ!笑いごろ!])を踊ったり クサい演技の三人のコントで 週の初めから大爆笑してましたっけ。それまでの時代・いろんなタイプの三人娘とは一線を画した存在感は 今でも多くのファンがいるんですよね。
そんなところに 登場してきたのがこの作品でした。
三人組グループのパイオニアとして その後 雨後の筍のように多くのグループの登場をけん引しましたっけ。キャンディーズはそのコーラス力は勿論でしたが バラエティでも どたばたコントで人気を沸騰させました。おいらも真似したけれど 子供ながら茶の間のセットのような炬燵の上に乗って 電線音頭(デンセンマン!バラエティ番組[みごろ!たべごろ!笑いごろ!])を踊ったり クサい演技の三人のコントで 週の初めから大爆笑してましたっけ。それまでの時代・いろんなタイプの三人娘とは一線を画した存在感は 今でも多くのファンがいるんですよね。
そしてもう一曲も 三人組なんですが 前年に全世界的に そして日本でも「天使のささやき」が大人気となった アメリカの3人組ブラックコンテンポラリー/ソウル・ヴォーカル・グループ ザ・スリー・ディグリーズ。おいらはだいぶ後になって聴き返すのですが この頃かな。親戚の叔父の持っていたレコードの中に彼女たちのシングル盤があって タイトルは覚えていないんですが 洋楽のレコードを初めて見たおいらは どんな歌なんだろうって気になってしょうがなかったんですね。そして同時に ジャケットに写っていた彼女たちの それまでに見たことがない雰囲気に圧倒されました。今でこそ生活の中で世界各国の方にお逢いしたり話をしたりすることは珍しくなくなりましたが 半世紀前の子供には未知の存在で それまでに知っていた教会の牧師さんの子達や テレビで見て知っていた外人 ヘドバとダビデ チャールズ・ブロンソン オズモンド・ブラザース キャロライン洋子(彼女はハーフ)・・・とは 違ってたから余計にだったんですよね。まだジャクソンズも知らなかった。それと彼女らの所属していたレコード会社のレーベルマーク フィラデルフィア・インターナショナルの陰陽師みたいなマークが なんか奇妙な感じの印象で怪しさを感じてたんですね。今でこそ彼女たちのコーラスは絶品だと思うんだけれど この頃にリリースされた 日本語の歌詞のレコードを聴いた時はショックでしたね。もうなんだか いい加減っぽい感じに思えたんだけれど(でも 片言でも初めての日本語詞で すごい練習されたんでしょうね!)妙なノリと格好良さにノックアウトされちゃった。
「にがい涙」 ザ・スリー・ディグリーズ 1975年02月01日発売 日本独自の限定発売作品。企画作品は2枚のシングルがあるんですが 一枚は1974年10月にリリースされた「ミッド・ナイト・トレイン」(作詞:松本 隆/作曲:細野晴臣/編曲:矢野誠)と 今回の 作詞:安井かずみ/作曲:筒美京平/編曲:深町 純。後者である今作は 当時の日本の歌謡曲のテイストを ダンサンブルなリズム感で歌い上げ 不思議な存在感を醸し出してましたね。おいらは世代的にリアルタイムで ダイアナ・ロスが所属していたスプリームス(シュープリームス)をよく知らない世代だったので 良く判らないけれど スプリームスよりは ブラックテイストやソウル感が生々しく感じたのがスリー・ディグリーズだったのでした。1980年に フィリピン出身で短期間日本で活躍したパッショナータの出現は スリー・ディグリーズへのリスペクトだったのかな~なんて思ったっけ。この作品は 小泉今日子や岩崎宏美もアルバムでカヴァーしているんだけれど 細かな譜割16BEATぽい感じと ちょっとバタ臭い感じをパッショナータにも歌ってほしかったな~と。
スリー・ディグリーズのこの作品は 週刊売り上げ最高15位 約14万枚の売上 「荒野のならず者」「天使のささやき」と共に日本での代表作となりましたっけね。
スリー・ディグリーズのこの作品は 週刊売り上げ最高15位 約14万枚の売上 「荒野のならず者」「天使のささやき」と共に日本での代表作となりましたっけね。
あ~ また今回も長い記事になっちゃった。やっぱり簡潔にブログ記事を書くのは おいらには無理かも!😞まぁいいんだけれどね。拝見してくださる方が 読みにくいんじゃないかなってのが問題なんだよね。ううむ。
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昨日は とんぼ返りだったけれど 何年かぶりに東京ゲートブリッジを見てきました。また次に記事で画像をUPすると思いますが この橋のたもとの若洲海浜公園に ”あんれにさんの🐶ワンちゃんたち”が 散歩に来て記事にされていたのを思い出した。あんれにさんお元気にされているかな・・・。それから 昨日(2/15)は majyoさんの七回忌だったんですよね。早いね。このところいろんなことを思い出してるんだよね。

今年初めて タンポポを見たかも。2025年の花暦も そろそろ数多く頁をめくり始める季節になりそうですね。
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昨日は とんぼ返りだったけれど 何年かぶりに東京ゲートブリッジを見てきました。また次に記事で画像をUPすると思いますが この橋のたもとの若洲海浜公園に ”あんれにさんの🐶ワンちゃんたち”が 散歩に来て記事にされていたのを思い出した。あんれにさんお元気にされているかな・・・。それから 昨日(2/15)は majyoさんの七回忌だったんですよね。早いね。このところいろんなことを思い出してるんだよね。
今年初めて タンポポを見たかも。2025年の花暦も そろそろ数多く頁をめくり始める季節になりそうですね。
次回更新は2/23 0:00の予定です。📝もう二月も後半に。三寒四温の時期が巡ってきました。ピークは過ぎたとも一部では言ってますが まだまだ風邪も気を付けたいですね。それから花粉症も。なんかね鼻には来ないんだけれど 目が埃っぽさを感じたりすることがって このところ そんな時は こまめに洗うようにしてるんですね。ドライ・アイもあると思うんだけれど・・・。酷使しないように気を付けなくちゃ。それでは今回は このあたりにて ぐな~ぃ。

おいらが物心ついた時は
キャンディーズは、去っており
ピンクレディーの時代でした
って同時代だったのかな?
確かにあの頃はアニソンぐらいしか理解できませんでしたよね。
流行歌に関しては親の影響で聴くようですものね。
両親が演歌を中心に聴くので、チンプンカンプンでしたし、楽しくなかったです。
それでもキャンディーズなんかは、8時だよ全員集合に出ていたこともあって、両親も好んで曲かけてたせいで、楽しく聴いていました。あと太田裕美もよくかかってましたね。
あの頃はモジュラーステレオって言うので聴いてましたね。
家具調のステレオよりコンパクトで社宅に住んでたので、丁度いいサイズだったのかもしれません。
兼六園も梅の時期なんですね。また寒さが戻るとか言ってましたが 暖かくされてお出かけくださいね。
キャンディーズとピンク・レディーは 約1年4カ月活動期間が被ってるんですよね。
1978年の春は ピンク・レディーがほぼ一色でしたので 春先のキャンディーズの「微笑がえし」ピンク・レディーの「UFO」「サウスポー」そして 平尾昌晃・畑中葉子「カナダからの手紙」沢田研二「サムライ」がトップ争いをしていたのでした。☆彡
なんか私は 最後を見届けそうな予感です。そうなりそうな気も。^^;
1975年の流行歌って すっぽりではないんですが 今でもあまり興味がわきにくい作品が多いんですよね。芸能事に興味を持ち始めたのが その年の暮れに太田裕美が「木綿のハンカチーフ」をリリースしたころからなんですね。
レコードを買うようになったのも。
アニメのレコードはどういう経緯だか忘れましたが 親に買ってもらった記憶が。
そうそう!ありました。うちは親が店で商売をやっていたので 家具調のステレオがあったんですね。その後 壊れたかでラジオを流すようにしてました。
モジュラーステレオ懐かしいですね。ターンテーブルとチューナーが付いていたり ちょっと高価になるとカセットデッキも付いていたり。憧れでした。^^
ありがとうございます!^^
季節を感じる被写体が見つかりますように!
^^☆彡
ピンクレディーが人気でした。
出足はパッとしなかったピンク・レディーも 子供のファンが一気に増えて 凄いことになりましたものね。小学校では女の子が振付をマスターするのが 必須というかステータスというか!まさに ピンク・タイフーンでしたっけ!
^^♫~ 私もピンク派でした。☆彡
スリー・ディグリーズ、日本語での曲が何曲かありましたよね、これも良く聴いたな・・・
自分は昨日は水戸まで行ってきました、追って記事にしますね。
今年は庭の花も異変が・・・タンポポも見かけないですよ。
残念だったね
どうにか使いこなしたいとブログのこと思ってます
何時もご訪問いただき有難うございます。
majyoさん7回忌ですか・・・飯能におすまいで。
行動力抜群で、つられて議事堂前にデモった事ある。
花粉症きてますよ。
早いですね。
ティシュ勿体ないのでクリニックでアレルギー用の
薬貰いました。
自分の身体は自分で出来るだけケアしないといけませんね。
現役で活躍されているのは、蘭さん一人になってしまった。
お嬢さんもご活躍ですね~。蘭さんそっくり(笑)
あんれにさん、とても懐かしいお名前♪
お見かけしなくなったソネブロ時代の皆さま、
お元気かしら…
持っていました。
東京ベイブリッジは、直接みたことはありません。臨海地区は、うちからアクセスしにくいですが、夜景をみてみたいです。
「にがい涙」タイトルだけでは??でしたが、聴いたら良く知ってる曲でした。かっこいいですね(#^^#)
今買い物から帰って来たところですが、外は春の陽気。
ダウンコートでは少々暑いぐらいでした。
花粉もあるのか目がショボショボです^^;
キャンディーズのファンクラブや親衛隊は解散に向けてのパワーが半端なかったですね。
スリー・ディグリーズは 週に数回 昼の情報番組のお天気コーナ―で「天使のささやき」が流れるんですよね。(ゴゴスマ)
あ!水戸まで行って来られたということは こちらも回られたんですね。うちの街も再開発でしばらくは駅前は寂しくなりそうな感じです。☆~☽
一輪だけタンポポが咲いてたんですよ。明日からまた冷え込むとか。ちょっとスタート・ダッシュしてしまったタンポポかも。✿~
先日梅の木がある家の前を通ったら ほのかな香りが漂っていました。お湯割りの梅酒呑みたくなっちゃいます~ぅ。^^
蝋梅は また見逃しちゃった感じなんですよね。梅の木のそばを通ると甘い香りが!^^
和歌山の方も もう花が満開かもしれないですね!^^
なるべくニュースは欠かさないようにしているんですが 雲行きの怪しいことばかりで。
明るいニュースが飛び込んでくると良いのだけれど!☆彡
キャンディーズの解散劇はドラマのように劇的でしたよね。
「私たちは幸せでした。。。」燃え尽きましたよね。ー ー ;
早いものですよね。七回忌。ブログのひと区切りの時期を知っていたかのように・・・。
パワフルな majyoさんでした。きっと今でも箒にまたがって ブンブンしていらっしゃいますよね!アメリカまで飛んで言ってたりして。^^☆彡
私は花や喉には来ないんですが 目に来るタイプなのかな?疲れ目も兼ねて目薬はいつも傍らに。^^
花粉症ひどくなりませんように!☆彡
ありがとうございます。^^
今夜から冷えそうです。体調崩されませんように!^^☆~☽
藤村美樹さんも完全にご家庭に入られてしまいましたものね。
趣里さんの活躍は 大きかったですね。蘭さんの再活動にも大きく花を!✿~
あんれにさん お元気でいらっしゃると良いですね。なかなか過去の記事を読み返す時間はないんですが 誰かが行かれた場所を訪ねゐてみたり 今は難しいですがその場所ごとにアイコンが思い出されるんですよね。気になってさっき前にこの橋のふもとに行った時の記事を振り返ったら13年も前のことなんですよ。
多くのブロガーさん皆さん元気でいてほしいですね。^^不思議な御縁です。♬~
当時の人気って凄かったですよね。今は中古で¥110くらいで買えますが 当時の定価¥500では買えないくらいの付加価値というか夢がありましたね。少し部屋を片付けなくてはいけないんですが レコード等は多分断捨離出来ないだろうなと。。。^^;
ありがとうございます。^^
また冷え込みそうです。お出かけの際は暖かくされて体調崩されませんように!^^
そうでしたよね。伊藤蘭さんがセンターになったのはこの曲から!私は美樹さんが好きだったのでなんで彼女だけ?って思ったら とても大人っぽくてスリルのある「わな」でセンターに。今でも一番好きかも。
キャンディーズの作品に「アン・ドゥ・トロワ 」や「暑中お見舞い申し上げます」にpart.2があるんですよね。「年下の女の子」ってアンサーソングがあっても面白いだろうな~!
私のところから 海ほたるやアクアラインが遠いのと同じように 高速に乗っちゃうと SGWさんの方からは 湾岸臨海地区って ごちゃごちゃしちゃって移動しにくいですよね。夜中にゲートブリッジを走ったことがあるんですが 都内や海側の夜景は鳥肌が立ちそうな位キラキラして見えるんですよね。ただ運転している人はなかなかわき見できないし。。。停まることも出来ませんしね。ユーミンの「中央フリーウェイ」じゃないですが 橋を渡るときに どんどん傾斜が増していって サイドに夜景を感じながら夜空に飛び立つような感じも味わえるんですよ。レインボー・ブリッジは さらにキラキラした感じですね。(ゲートブリッジは無料なので何度渡っても良いかも!^^;)
小学校4年生の頃かな?女の子たちはこぞって振り真似の練習してましたね。
キャンディーズもピンク・レディーも振付をマスターするのはステイタスでしたものね。
まだビデオなんて普及していない頃。。。覚えるの大変でしたっけ。^^
「にがい涙」・・・なんか こういうノリってその後の日本でのソウル系ヒットに大きな影響を与えましたよね。まだあまりマイケル・ジャクソンもスティーヴィー・ワンダーもよく知らなかった頃でした。
花粉かな埃かな?だいぶ空気に混じってますよね。私も目がショボショボする感じがあるんですよね。これ花粉症なのかな?ぎゃ~ぁ。発症してるのかな?!
お引越しおつかれさまでした。出来るだけ以前と似た感じにしたかったので いじくっていたら結構時間がかかちゃいました。
移行作業より時間かかったかも。^^;
でも相変わらず ごちゃごちゃなんですよ!
こちらこそ 今後もよろしくお願いします。
^^☆彡
私は、春眠暁を覚えず?で眠くてね(;^ω^)
まぁ、陽気が良いから眠いのかも知れませんが?
春の曲と言えばキャンディーズの春一番を真っ先に思い浮かべるけどね(^_^;)
年下の男の子も懐かしいなぁ(^_^;)
ザ・スリー・ディグリーズは、あまり知りませんが(;^ω^)
私は春の花はまだ見てないわ、梅すらも見てないしね(^▽^;)
今週は、また厳しい寒さがぶり返すとか。嫌なものです。
どう見たって外人なのに(当たり前か)。
けっこう衝撃ですね。
キャンディーズ、ピンクレディーなんかと同様社会現象だったよなあ。今の首相をはじめ、元(あるいは現役?)全キャン連の人ってたくさんいるし。
前に某エネルギー会社のおじさまとカラオケに行ったら、いきなりキャンディーズメドレーを歌われて腰抜かしたことがありました。
ありがとうございます。
今夜からまたさくくなるとか。風邪など召されませんように!^^
暖かくなったなと思ったら 今宵からまた逆戻りだとか。。。春本番はもう少し延びちゃいましたね。^^;
有名人が先輩にいるって良いですね!^^
うわ!グレープフルーツの樹もあるんですか!
スーパーでも輸入物が だいぶ手頃に出回ってきました。家でなったのが食べれるっていいな~!☆彡
また布団から出難くなっちゃいそうですよね!
眼精疲労って無いですか?私はどうも疲れているのか ドライアイになったり。
目を閉じて横になってると すぐに落ちます。
「春一番」先日は 吹かなかったみたいですね。今週は寒いらしいから 来週あたり?!
立川記念公園には 小さな春が来ているかもしれないですね!^^
早く暖かくなってほしいですよね!今週は 寒の戻りがあるようですね。暖かくお過ごしくださいね。^^
日本だけのリリースだったんですよね。最初聴いた時は ?!って感じがしたんですが 面白いかもと!^^♫~
流石にリズム感がすごいから なんでも歌いこなしちゃいそう!☆彡
そうそう あの方キャンディーズの大ファンだそうですね。あ!全キャン連でしたよね。ラストに すごい華を添えたんですよね。
ピンク・レディーのファンの大半が子供だったのに対してキャンディーズのファンは 昔の雑誌に キャンディーズのあわせてあげると言ったら 中高生男子が連れ去られちゃうんじゃないかってことが書かれてるくらい人気でしたっけ。^^
「昭和枯れすすき」とか「我がよき友よ」とか、子供にはわかんないですよね~!
「年下の男の子」大好きでした! 3人の個性のバランスとハーモニーが良くて。蘭ちゃんは変わらぬ雰囲気で今また歌ってるのも頼もしいです(^o^)
シュープリームスは3人とも細くてクネクネ~と身体を揺らして踊るのが不思議でした。
スリーディグリーズは、比べると健康的な感じ? 「苦い涙」は好きでした。「見てたはずよ、私の心が~」と片想いの相手をなじる歌詞が…そんなことあるんだ~って。まだ恋も知らない頃でしたからね。
移行した方が増えたけど、こっちはまだどうなることやら…(^^;
まぁ今の今まで名前すら忘れてた
ザ・スリー・ディグリーズですが、いったん思い出すと、付随したいろんなことを思い出すもんですね~。
キャンディーズもね。年代的に近いからね!
スーちゃんは友達のお姉さんの同級生だし。
いろんな歌が頭の中を流れていくよ(#^^#)
スリー・ディグリーズのハモる歌声の綺麗さ♪ 露出の多いドレスとあの爆弾ヘア、強烈に覚えています。
どれも日本にはなかったカッコ良さ、キャンデーズと比較でよくわかりますが、全てが大人なのです!
寒が戻っていましたね。私も またなんだか腰がズーズーしちゃってることがあるのです。
今週を越せばまた暖かくなるのかな?
1975年の春先は 今思い返しても他の年より流行歌の内容の世代感が高かったように思えて 私の記憶でも あまり覚えがないんですよね。
キャンディーズのブレイクは大きかったですね。そうそう!シュープリームスは 後から歌っているところをテレビで見たんですが くねくねした ちょっとセクシーな雰囲気の振り付けでしたよね。その雰囲気を継承する部分もあるんですが スリーディグリーズはセクシーな部分もプラスされてさらにパワフルに。初めて親戚の叔父のレコードを見た時の大人っぽい感じは まさにそのものでした。
おかしな話なんですが 外国人の方が日本語を話すことが不思議で滑稽だと思っていた子供の頃でした。でも凄いことですよね。私はカタコトでも英語を話そうとしたら 頭の中フル回転。単語が出て来ません。^^;
ブログの移行は そう難しくはなかったんですが 私も重い腰を上げるのに結構かかちゃいました。^^;
外国人のアーティストをテレビで見ることはありましたが 70年代半ばごろは まだまだ外国人=白人というイメージにとらわれてましたね。子供の頃近くの教会の宣教師さんんがいらして 私にとって初めての外国人は宣教師さん御一家でした。英語で話されていたので 話はしなかったけれど お子さんたちも私もなんか恥ずかしかったんでしょうね。^^
丁度 スリーディグリーズがこの作品でテレビに出ていた頃でした。^^
田中好子さんは 下町の御出身でしたものね。私も有名人の知り合いがいたらよかったな~っ。^^;
そうですよね!私も初めて叔父のレコードのジャケットを見た時 なんかガムランの音が聴こえてくるような気がしました。
ステージでは 爆発ヘアーがすごいインパクトで ドレスもセクシー。日本人が あそこまでセクシーな感じを醸し出すのは まだまだ先のことですものね。^^
Seesaaブログへ移行しました。
今後ともよろしくお願いいたします。
「年下の男の子」のキャンディーズ、よく憶えています。何となく、8時だよぜ委員集合の影響ありかな?また、解散を発表してからよりブレイクした感じです。「にがい涙」のザ・スリー・ディグリーズ、初聞ですが、
「歌謡曲のテイスト」が入ってますね。ビジュアル的にモータウン風ですが、ギャップに驚きました!?(=^・ェ・^=)
ありがとうございます。
そしておつかれさまでした。三回忌までは何かとお忙しいですものね。^^
こちらこそこれからも どうぞよろしくお願い申し上げます!☆彡
キャンディーズの3人は 全員集合!でコントやマット運動なんかよくやってましたよね。
ファンの方の結束は それまで成し遂げられなかったレコードの売上首位を叶えて 解散に華を添えたんですものね。すごかったです。
スリーディグリーズは 私も最初は良く判らなかったんですが 全世界的にもすごい人気だったそうなんですよね。日本語で歌ってくれたのは 画期的なことだったんですね。日本語で歌い 企画として賭けもあったのでしょうね。でも見事にソウル歌謡の金字塔を!^^ギャップがまたいいですよね。^^☆彡 ♪~♬~♫~
1960年代のザ・ロネッツとか。ザ・ピーナッツもヘアスタイルは「もどき」をやってた時期ありましたが。
ザ・シュレルズとか、ザ・エモーションズとか。
おニャン子クラブの選考も、3人をひと単位にして、それぞれ違うタイプを揃えると全員光るみたいな発想でメンバーを揃えたそうですし。3人というのはプロモーションしやすいのかも知れません。
ただ、スリー・ディグリーズはやはり歌唱力でシーラファーガソンが牽引役で、歌の面から言えばwithあとの2人であったと思いますけどね。FBでヴァレリー・ホリデイさんに友達にして頂いてるからあんまり書けないけど。
このへんが鍵ですね。見に来た事は伝えたいですから。ナイス情報でした!
うわ流石お詳しいですね!^^v
三人組(三人娘や御三家)って 日本でも古くからありますよね。それぞれがカラーもありますし それぞれのファンがつけば3倍ですものね。
あ!私も一番印象が強いのは ヴァレリー・ホリデイさんなんですよ。^^♫~
私は まだ使ったことは無いんですが いつもおこしくださる てんてんさんがお使いになられているんですよね。^^♩~
私も検討してみなくちゃ。☆彡
あの橋別名「恐竜橋」っての。
「テルミ」に描いたことあるんですよ。
知ったかぶってゴメン。
今日は寒かった。
風つよくて。
風邪気いつけましょう。
そしたら、禁止ワードに問題があると言う事で禁止ワードは削除しました。
なので私のブログはアドレスを入れても大丈夫だと思われます(自分で確かめてないけどね)(^_^;)
でも一部の方は、まだアドレスを入れるとエラーになる人が居るよ(;^ω^)
そうそう恐竜をイメージしたデザインなんですよね。此処だけでなく巨大な構造物って あまり得意じゃないんですよね。いつも見る度ゾッとしたりすることも。^^;
昨夜は かなり冷え込みましたね。lamer-88さんも暖かくお過ごしくださいね。^^
今週は通院介助があったり 何かとバタバタしています。^^;
ぁあ!禁止ワードや設定しちゃうと書き込めなくなったりしちゃうんですね。
英小文字とかど~たら書いてありましたよね。
私は設定してないんですが あとで見直してみよう。ありがとうございます。^^
プロバイダーの件 上手く事が進みますように!^^☆彡
あっしは、皆さんに吊られて(意志薄弱)更新期間が短くなっています。
ま、書き直しみたいなので、下書きがあるので苦じゃありませんが・・・。
そうだ、タイトルバックのイチゴに吊られて、昨日イチゴ大福買っちゃいました。
次回更新は 2/23 0:00更新の予定です。^^
(前記事の予定が間違っていました。ぺこり。2/16 のところを 2/26と・・・。)
^^;パワフルですね。私はこれまで金曜辺りに記事を書いていたんですが このところ水曜なんですよ。それでもよく見返してなかったりするから 誤字脱字が。^^;
今年は いちごもなかなか値崩れしなくて。せいぜい ひとパック¥398くらいなら良いのですが・・・。いちご大福!私も大好きです。^^☆彡
70年代のアイドルの声援は 凄いものがありましたね。特にキャンディーズのファンは 解散宣言があってからの結束はすごいものがあって 解散への盛り上がりは今でも語り草に!
^^♬~
こっちの公園には梅がないんですよね。。
タンポポも早いですね!!! 寒波で冷え込んでるけど、春近し、かも(^.^)
今年はちょっと遅かったのかな?一気に咲いた感じなんですよ。このタンポポは この一輪見ただけでそのあと見かけなくて。。。フライングしちゃったのかな?^^;✿
公園にゃんずも 今日は主役の日ですね!
HAPPY NYANS DAY!! (=^・^=)~
ありがとうございます。^^
あ!明日だ。☆彡
ランちゃんにセンターを譲ったスーちゃんはどんな気持ちだったんだろうという話を以前にしたことがありますが、仲が良かった3人と言われていたし、周囲が思うよりも複雑なことはなかったんじゃないかなって思ったりしてました
今の多人数グループのように センター狙いとかって彼女たちには 無かったみたいですよね。^^;
今よりは もっとグループって重責が大きかったんでしょうね。今から40年前にデビューした多人数構成のグループの登場は良きにつけ悪しきにつけ その存在の在り方が大きく変わりましたね。あの頃からかな・・・興味が薄れてきたのは。☆彡