2025年03月16日

翼をひろげるころ・・・

今週は もう春の彼岸ですね。そして三月も後半に。ちょっと遅れているようなソメイヨシノのつぼみも ここ数日の雨や陽気で膨らみかけているのかな?先週買い出しのついでに 近所の公園に行ったら鳥がピーチクパーチク騒いでるので 十数分追いかけてみてました。でも相変わらず景色と違って 動きがあるから鳥撮りって難しい~って 何度もカメラを構えては脇をしめたり踏ん張ったり。。。📷あ~上手く撮れないな。十数画像撮ってやっと数画像 それもブログ用に後でトリミングしてやっと見れる感じ。。。は~ぁ。😵
  
     メジロかくれんぼ。ま~だだYO!
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   午後の光の加減で 黄緑色が黄色っぽく見える。
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🎵さ~てと 今回の一曲は このところウエットな作品が続いちゃってたからパワフルな作品で春の躍動感を感じてみたいなと思っての選曲です。いや~ホント久しぶりなんですよ。もう多くの方が記憶の片隅に 忘れ去られたと言ったら失礼だけれど 普段の生活の中であまり登場するってことないんじゃないかなって思うんだけれど。今回のブレイクのきっかけになった作品が もう30年も前なんですよ。一世を風靡したアーティストなんだけれども 今は沖縄でお幸せに暮らされているのかな。引退されてからも もう7年近く経つなんて。1995年 今から30年前の今頃 スポーツ用品メーカーのCMのタイアップで今作が注目され始め ユニットも音楽番組でよく見かけるようになりヒット街道ばく進中というころ。ソロアーティストとして人気の金字塔を建てるちょっと前の時期。この時期はあまり思い出したくないことがありましたね。年が明けてすぐ 阪神淡路大震災が起きて 春の陽気を感じ始める頃に 未憎悪の地下鉄サリン事件。おいらは 新たに専門職の専門学校で勉強しながら仕事に就くそんな矢先でした。自動年齢更新日は この事件の報道で嫌な思いばかりの一日に。 新たなことに踏み出そうとする時期に何してくれるんだって。。。まぁ それは別にしといて。もうね この頃になると流行歌ってあまり気にならなくなっていた頃。CD屋(もうアナログも姿を消していた時代)に寄ってもね購買意欲をそそられる音楽って少なくなっていて そんな頃に廉価盤ブームがあったわけ。昭和の時代に大ヒットした名盤が邦洋問わずCDが安く手に入りメーカー物の正規盤(¥1,500~¥2,000を中心に CD選書とかメーカーによって名称はいろいろあって。)を買って聴くのが主流になってた。60~70年代に大ヒットした名盤をこの時とばかりに時代を遡って聴いてたね。
この頃ってイカ天とかバンドブームも落ち着いて来て ユーロビートやハイパーなダンスチューンが邦楽でも人気になりだしてた。アイドル界隈でも ユーロビートのカヴァー作がチャートを賑わせていたみたいだけれど ほんと そういうことに疎くなり出してたね。もうアイドルなんて言っても おいらよりも10以上若い子だし興味もなくなってる。でもサウンドにはまだまだ身体で感じるビートが気持ちよかったね。そんな中 ひさびさアイドルのCDシングル(短冊8㎝CD)を買いましたっけ。
 「TRY ME~私を信じて」 安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S 1995年01月25日発売 安室奈美恵(ユニット等)が関わる作品として デビュー後5枚目のシングル。
彼女を最初に見たのは バラエティ番組のゲストに出ている時だったけかな?デビューは その後にMAXを結成する4人と一緒に CMソングを歌ってたのを見た時かな。「愛してマスカット」っだったかな?さらにもっと若い頃に朝の情報番組[ズームイン!!朝!]の番組内で 沖縄の空手道場だかの中継にそこに通っていた 安室奈美恵が出ていた時。なんで覚えているかっていうと彼女の表情の印象が独特だったから。沖縄出身のエキゾティックな感じという印象と空手着のちょっと違和感があったから。その頃にはもう 沖縄アクターズスクールの通っていたかは判らないけれど それから何年も経っていな頃じゃなかったのかな。それまでのアイドルユニットとちがって キレッキレの振り付けと独特な衣装。厚底ブーツが話題になってきたのはこの頃。後に安室奈美恵はソロとなり その彼女に憧れるアムラーが出現したのは有名な話ですよね。単にかわいいというだけじゃなくて 歌にしろ振付やアクションにしろ徹底した完成度は それまでとは違った プロフェッショナルを感じずにいられなかった印象でした。この作品は 最高位8位 約50万枚の大ヒットになるんですが その後の作品からするとスマッシュヒットというくらいの売上的には まだまだな成績だったんですよね。もうミリオンセラーを次々にリリースして行ってたわけですからね。同時期のヒット曲には 「ら・ら・ら」大黒摩季 「HELLOW」福山雅治 「OVER NIGHT SENSATION」trf・・・など。

昭和から平成に時代は変わって約6年。流行歌の雰囲気は かなりの個性(オリジナリティ)と完成度がヒットの要素になって来たように思えた頃でしたっけね。もう仕事を覚えなくてはならなかったから テレビとか必要なものは見ていたけれど なんか生活感には そう必要に思わなくなっていたおいらなのでした。この年の暮れには Windows'95 PCを買ったけれど 今みたいに使いこなせていなかったな。。。いつものことだけれど 30年という巡り来た年月の流れと早さが怖い。。。
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  メジロと一緒に撮った この鳥達はなんていうのかな?
  
      黄色く見えるメジロ?!つがいなのかな?

いよいよSSブログの方は サービス終了まで約二週間。先日 (。・_・。)2kさんが 治療に集中されるということで 明日3/17でブログの活動をお休みされるという記事を拝見しました。そして新規移行をされずに ご活動を卒業されるブロガーさんも記事に綴られていました。もう年度末も残り少なくなってきたんだなって また今週も ざわわ・ふぃ~りんぐ。やっぱり寂しさを感じちゃいます。仕方のないことなんだけれどね。(。・_・。)2kさんは ほんとにお身体の治療経過がぐんぐん良い方へ向かってほしいことを心からお祈りして Seesaaブログでの復活をお待ちしたいです。そしてご卒業されるブロガーさんも どうかお元気で多方面でご活躍 そして楽しく穏やかな生活をと願うばかりなのです。好きな映画の台詞に大好きな文句があります。「時は過ぎて行くのではなく やってくるもの!」いろいろと大変なこともあるんだけれど。少しづつでも前向きな気持ちは忘れずに おいらも無理なくこのブログを続けて行きたいと思っています。Windows11のヴァージョン・アップもクリアしなきゃいけないんだけれどね。何とかなるでしょう。。。あまり気にし過ぎて戸惑うよりは 新たな年度の 幸運期のしっぽを放さないように ぼちぼち行きましょうかね。
さて次回更新は 3/23 0:00の予定です。📝 花粉も黄砂もだいぶ飛んできて 春霞な日々が おとづれそうですが体調崩さずに もうちょっとで開花宣言が伝えられそうな 2025年の桜を待ちましょうかね。今回は このあたりにて ぐな~ぃ。
posted by ゆうのすけ at 00:00| 千葉 🌁| Comment(95) | 平成のヒット曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月09日

寒気と共に戻ってきた普通の生活

先々週 南房総の海に行った時の陽気が嘘のように雪が舞ったり冷たい北風が吹き荒れたり。⛄三寒四温というには かなり気温も乱高下。しかしもう来週は彼岸の入りですものね。今週は 年度末(三月)も真ん中に。Seesaaブログや他のブログにお引越された方も多い中 ブログをご卒業される方のご挨拶を拝見していると ああもうすぐこのブログ(SSブログの方)もサービス終了が間近なんだって改めて感じちゃいますね。毎日ブログをチェックしていますが 今月は月初めから そのことが頭から離れずにいます。判ってはいたことなんですけれどね。
  
         海で拾ってきた貝殻 ⛵
急激な冷え込みは また親の背中とか腰の神経痛を呼び起こしちゃって 海の記憶も薄っすらと。いつもの生活感が戻って来ちゃいました。仕方ないけれどね。早く暖かさが本格的になり 身体を動かして基礎体力を戻してもらわにゃ~。😵ぼゑ~っ。
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🎵さ~て それでは今回の一曲を!今回は 半世紀前の2月末にリリースされてアルバムセールスも徐々に話題になり今作でシングルにも初めて火が付き初チャートイン。ブレイクの大きなきっかけとなった作品です。おいらは正直なところまだこのアーティストの存在は知らなかったんですよね。名前を知るようになったのは この年の秋口に発売になった大ヒット作辺りからかな。レコードを聴くようになったのは中学の頃(1979年頃あたり)だからリアルタイムでは テレビにも出演していても見た記憶はないんですよね。後に ファッション・ショーのランウェイを歩くみたいな 衣装が幾つも入れ替わる面白い演出のテレビの音楽番組の一場面を見て動く彼女を始めてみた時は衝撃でしたね。そして今作は時代を遥かに超えて 平成時代の初めの年にアニメーション映画のオープニングに起用されてエンディング・テーマと共に世代を超えて愛され 最初のリリース時以上に大ヒットしたのも意外と記憶には新しいんですね。(とはいえ30年以上経ってるんだけれど。)
 「ルージュの伝言」 荒井由実 1975年02月20日発売 5枚目のシングル。フォーク全盛の時代にユーミンの登場はポップスの新しい扉を開いたんですよね。五輪真弓 吉田美奈子・・・と それまでの歌謡曲とは一線を引いた アメリカンポップスを下敷きにしたような新たなサウンドは その後のニューミュージック(四畳半フォークと共にユーミンが命名)~J-POPの基盤になった新派の登場。三年前にシングル「返事はいらない」でデビューしますが なかなかヒットには至らずに 一部の先見的なファンの間で人気は徐々に大きくなり 1973年のデビュー・アルバム『ひこうき雲』1974年のセカンド・アルバム『ミスリム』がコンスタントにヒット そんな中「ルージュの伝言」をリリース。アルバムはチャートインしていましたが シングルとしては この作品が初のチャートイン最高位45位 約7万枚 初のスマッシュヒット。リリースから約3か月間チャートイン後 大ブレイクのきっかけとなる今作を収録したサード・アルバム『COBALT HOUR』(「ルージュの伝言」リリース直後にレコーディング)がリリースと共に大ヒット。今でも人気の高い「卒業写真」(ハイファイ・セットに提供)西立川駅が舞台になる「雨のステイション」 吉田美奈子に提供した「チャイニーズ・スープ」そして おいらは初期作品の中ではいつも 三本指に入るくらい大好きなタイトルチューン「COBALT HOUR」(夜明け間近の首都高横羽線を白い いすゞベレットGTで滑るように走る車窓のドライブ感たっぷりの名作!「中央フリー・ウェイ」も大好きだけれど やがて夜が明ける海を目指し 真夏の夜明け前の夢のようなひととき!間違いなくおいらは こっちに軍配上げるだろうね。)が一等好き!サウンド的に 最後の「アフリカへ行きたい」とリンクするんですよね。
もうだいぶ行ってないから 今は判らないけれど ユーミンの初期作品のレコーディングに使われたスタジオがあった 芝浦あたりに仕事で通っていた頃に良く感じた 運河に低く立ち込めた 濃い潮の狂おしいかほりを聴くたびに思い返すんですね。ベレGの開け放した窓からもきっとそんな香りが流れ込んで来てたんだろうね。
(脱線しちゃった。)そんなアルバムの中で「ルージュの伝言」は ちょっと浮いているような感じもするんだけれど 不思議と流して聴いちゃうとフィットしているんですよね。
この作品はユーミンが 矢沢永吉さんと元の奥様との(喧嘩の)やり取りをイメージして書かれたということは有名ですよね。(脱線覚悟で・・・。松本隆さんが 桜田淳子さんに書いた「リップスティック」の歌詞にも 口紅で伝言を書くシーンがありましたっけね。)おいらは 持ってないしやらないけれど なんか映画っぽくて おしゃれな感じもしちゃうね。でも口紅って安くないから 勿体ないね。でも それくらいの覚悟って意味もあるのかもね。曲全体的に オールデイズっぽい雰囲気がふんだんに立ち込めて 今聴いてもなんか非日常的でおしゃれかもね。

これがさっき書いた ファッション・ショーみたいな動画なんですが 最初に出てきた銀色のドレスを着たユーミンの髪型(ポニーテールの前倒しみたいな髪型/連獅子も出来そう!💣)がすごくカッコイイなって思うんですね。なかなか普段の生活の中では見ることないでしょ!だれか髪の長い方に やってもらいたいなって思うんだけれど。。。あと長い髪で三つ編みをしてその中に 針金を通して ピーンってのびちゃったり とぐろっぽくへび型の髪型とか挑戦して下さる人いないかな?(👊💥ぼけっ!ゆうのすけが やればいいじゃん!あうっ。だって できないモン!😞💦💦)ユーミン またやってくれないかな。。。まことちゃん(楳図かずお  作)に出てきた幼稚園の 花子先生みたいな髪型している人も見かけないな。誰かやったら注目の的なのに~っ!🔍 花子先生の髪型参照の過去記事 
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ひさびさの MOW Special (数量限定)は いちごのティラミス。🏪7-11にて げと。いつもの如くまだ食べてないんだけれど マスカルポーネ(フレッシュ・チーズ)使用だから MOWの濃厚さが増して いちごの酸味と まったり感で嬉しくなっちゃいそうな 春のおとづれ風味を味わえそう!
  
3/3の ひなまつりに作った五目ずし。えびとか まぐろとか サーモンとか使いたかったんだけれど ちょっと予算オーバーになっちゃうから こはだを使ったら意外とサッパリいただけました。当分 作らないだろうな。酢飯って結構量を食べれちゃうから 食べ過ぎちゃうんだけれど たまにはいいよね。😃

今週は暖かくなるかな。次回更新は3/16 0:00の予定です。📝今回はこのあたりにて それでは ぐな~ぃ。


わすれな・めも ・・・ 20250311 19:30 今日の正午過ぎ 髪を切ってきた。
posted by ゆうのすけ at 00:00| 千葉 ☔| Comment(104) | 1975年のヒット曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月02日

二時間だけじゃなかったバカンス

先週は もうなんか次からこなさなくてはならないことを 前倒し前倒しでなんとか時間を作り 二時間だけじゃすまなくなってしまった日帰りバカンス(名称だけの)を敢行。親がデイ・サービスから帰ってくるまでに(多少は遅れても大丈夫なんだけれど)帰宅しなくちゃいけないから またもいつものとんぼ返りなんだけれど 何年前からブログに書いていたのか・・・内房(千葉県の東京湾側の内海)の砂浜のある海で潮風と潮騒を感じてきました。⛵(画像多めになるかも。)
  
車を運転していても窓を開けていないと 暑さを感じるくらいの陽ざし。汗かきのおいらは薄っすら汗を感じて今年初めての開け放し運転。千葉から館山道を南下して 終点の富浦(南房総市)へ。CM(キリンの氷結 とか スズキ自動車 ラパン 他多数 またドラマも。)でも有名なロケ地に。この場所を知ったきっかけは (。・_・。)2kさんのブログで拝見した時が初めてだったっけかな。いつか行ってみたいと思ったのは もう10年近く前のこと。今年の一月頃に いつもお越しくださる SGWさん もお出かけになられてましたっけ。当初は電車に揺られてと思っていたんだけれど 特急は無いし時間はかかるし乗り換えもあるし。😵それで数日前から時間を作っていたのでした。
  
国道から細い道を入り 海の碧が見えた時 やっと来れた!って思わず口に出ちゃいました。おいらが思い焦がれていたのは 千葉県の南の果て館山市よりちょっと千葉寄りの びわの名産地でも有名な富浦にある 岡本(原岡)桟橋。砂浜の海水浴場にある一部木製の桟橋なんですね。ぷち残念だったのは 都内がどうも (ほこりとか 花粉が要因かも)霞んでいて 富士山が見えなかったんですよね。でも春が近づいてくると富士山は見えにくくなってしまうのは仕方ないこと。😞
  
突端まで約160mあるのですが この日は海も穏やかで四方から穏やかな潮風を受けて 淡い潮の香りも。富士山は見えなかったけれど 遠くに太平洋から東京湾へ向かう大型の貨物船が また大海原に出航する船が行き交っていました。🚢
  
おいらが感じたかったのは 内海の澄んだ海水。太平洋側の九十九里浜側は 波が荒くてサーフィンやボディ・ボードを楽しむ方には好まれるんですが 黒潮のせいか 海水の透明度も 砂浜の感じも違うんですね。内房は穏やかなので南下するほど 海水の透明度も増して遠浅の海底が 泳ぐ魚が見えるくらい綺麗なんです。移住することは出来ないけれど 綺麗な海がある環境って憧れなんですね。
今記事が長くなってしまうので 今回は サポート用のサードブログ(🔍 きまぐれ JELLY-BEANS !! )方に別の画像をいくつかUPしておきますね。もしよろしかったらご覧ください。
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🎵さてと!それでは今回の一曲を!今回は 40年前の1985年の3月にリリースされて初登場で首位を獲得し 年間売り上げも第二位に君臨。この年の日本レコード大賞を獲得したんですよね。飛ぶ鳥を落とす勢いで 昨年末の井上陽水作品に続き 今作ではジャズピアニストで作編曲でもある 音楽家の松岡直也さんが提供された作品なのでした。そしてこの作品から新たな音楽性へとベクトルを外に向けて アイドルからアーティストへの移行の第二期の幕開けとなるのでした。
 「ミ・アモーレ(Meu amor é・・・)」 中森明菜 1985年03月08日発売 11枚目のシングル デビュー以来 スローなタイプの作品とロック調の作品を交互にリリースする傾向から 日本の代表的なアーティストの作品の提供を受け各作品ごとに 新たな曲調を発表し 今作からは 異国情緒あふれるエキゾティックな作品へとスライドして楽しませてくれたのでした。4年目のデビュー記念日となる05月01日には 今作の歌詞とアレンジが異なる「赤い鳥逃げた」(12インチシングル)さらに続いて「SAND BEIGE-砂漠へ-」「SOLITUDE」そして アルバム『BITTER AND SWEET』『D404ME』と この年にリリースした作品は 全て首位を獲得し1985年のアーティストセールスもトップに君臨。時代の風は まさに彼女に追い風状態で 向かうところ敵なしでした。歌唱力は さらに向上して このあたりから独特なビブラート唱法を印象付けましたっけね。

明菜ちゃんの作品の中では 二番目の売上になる今作。ちなみに一番売り上げが多かったのは「セカンド・ラブ」つづいて「ミ・アモーレ(Meu amor é・・・)」「飾りじゃないのよ涙は」「北ウイング」「十戒(1984)」「1/2の神話」「Dear Friend」「サザン・ウインド」「DESIRE(情熱)」「禁 区」
「二人静-「天河伝説殺人事件」より」「SAND BEIGE-砂漠へ-」「トワイライト-夕暮れ便り-」「難破船」「少女A」(上位15曲)・・・となるわけなのです。数日前に発表されましたが 明菜ちゃんの作品を他のアーティストがトリビュートしたアルバムがリリースされるとか。何かと話題にあがる彼女ですが 新曲やオリジナル・アルバムのリリースも期待されるところですね。
あ~なんか久々の長距離運転したら疲れちゃった。往復200kmまでは行かないんだけれど ブログを始めるちょっと前くらいまでは 夜中に一般道で館山まで往復したり 勝浦(ラグタイム とか NPDハウス跡地も気になるな。)の方とか 銚子の方とかドライヴしたけれど 今はなかなか時間も割けないし 徹夜もきついしね。でも今回はいけてホント良かった。次いつ行けるか判らないけれど たまには 2時間だけじゃないバカンスも計画立てて出かけられたらいいな。

さて次回更新は 3/9 0:00くらいに更新出来たらと思います。📝そして明日 3/3は SSブログでは最後の Seesaaブログでは初めての このブログの開設日(今年で 計16回目/今年から16年目に入るんですね。年取るわけだよね。今年38だから)を22歳から書き始めたんだね。👊😵あうちっ!(んな わけないだろ!💥ぎゃおっ。💧)それは置いといて まだ全て確認してない(多分大丈夫だと思っている!)けれど 一番最初の記事から メイン・セカンド・サードの各ブログも移行出来ているみたいだから ひとまず安心。あとは 今月末まで なんとか両方動かしていければいいな。
そうそう寒の戻りがあるって予報出ていますね。みなさん体調崩されませんように。おいらも 頭のどこかに潮騒と潮のかほりを漂わせて 今月を乗り切りたく思っているところです。それでは 今回はこのあたりにて。ぐな~ぃ。
posted by ゆうのすけ at 00:00| 千葉 | Comment(87) | 1985年のヒット曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする